そうだ、note書いてみよう!
「そうだ、note書いてみよう!」
卒業論文の執筆が終わってほっと一息、私は思った。
私は理系大学院に進学する大学4年生、
どこにでもいるごく普通の大学生、
普通すぎるが故にnoteを書きたくなった。
普通ってなんだろう、、
noteをやってみようと思った理由は2つ。
ひとつは
「記録を残したい!」
残り2年間の学生生活、
自由に時間を使える最後の時間、
SNSすら恥ずかしくて投稿できない私も
noteなら、言葉ならできる気がする。
なんで「記録」なのか、、
それは2