生きていく上でのもう一つの仕事
書き始めると、自分の気持がよくわからなくなります。
「上手いことば」で表現できないものかと
なる。
そんなことを続けるとああ、なんて自分は格好つけるんだろう、と思います。
最近仲良くしていただいたり仕事のノウハウを教えて
下さる素敵な先輩に、電話で長々と疑問や不満をぶちまけていたのですが、
それを見ていた息子から
「noteに書けばいいんだよ。ずっと付き合わせているんじゃねえ」と
言われ、ハッとして先輩に悪いことをしたなあ…と思いました。
もう一つの仕事はもちろん生活の為