文香のつぶやき(数秘術とスピリチュアル占い)

猫みたいな性格で生きています。仕事の合間にMIRORというサイトで占い鑑定もやっており…

文香のつぶやき(数秘術とスピリチュアル占い)

猫みたいな性格で生きています。仕事の合間にMIRORというサイトで占い鑑定もやっております。 趣味は下手の横好きでゲーム、音楽鑑賞、中国ドラマ鑑賞、陰ヨガです。よろしくお願いします。

最近の記事

    • 誰かは見てる

      良くも悪くも 順番に誰かが入る仕事というのは、 その後に入った誰かが、 前に入った人の 作業を知ることとなる。 同じことをする予定で入るのに ああ、この方はここまでやったのか、 あれ、なぜこれだけなんだ? とかいろんな思いをするわけで。 そして周りの方も 様子を感じ取っている ようだから、黙っていても 見てくれている。 この絵はこのとおり 作業した方なのか、 上司にあたる方がたまたま 顔を拭いたのか、 どちらにも取れるけど、 部下思いの上司が 社会に出たばかりの なんも

      • 決められた時間で仕事をしないのと できなかったは違います。 できなかったら理由と一緒に次に送るべきでは? 黙っていたら 周りに迷惑が生じるとわからないの でしょうか。

        • 残念な現場

          私が回る件数は1日10から12件。 移動距離は一日平均40キロ以上。 移動の距離や時間が長いと 全く記録も入力できず、休憩もなく 次の訪問先へ。 他の職員は事務処理などがあるからと 6から8件と余裕がある。 私は事務からの転職組なので、 同じにしてほしいと伝えても 変わることはなかった。 そして、管理者の あいまいな指示からの 軽い拒否も半強制的に押しつけられ やってみたら 私は一週間程度の怪我を負った。 私には あなたは管理者の指示の理解が できなかった、 あなたの

          相反する

          HSP気質の私の場合は もう一つの職業は向いているとされている。 見ているとその方の お考えやお気持ちかわかってしまうせいか 応えようとするから もう来るな、とは言われない。 だからとりあえずはできている。 しかし、現場では いろんな立場の人が多く絡み合うから その方達と関わるとエネルギーを取られてしまう。 その後はひとりになっても 自分の回復が間に合わなかったりするから しんどさの原因になる。 そこがもう一つの仕事では 難しいと感じるの要因なんだろう。 直感的に

          に・・似ている

          noteでつかう画像を探していたら、、、見つけてしまいました🫢 sinoayakouriさんのお家の猫さん、うちの猫そっくり。 我が家の猫も懐かないです。

          年齢が関係ない仕事

          縁があって80代後半の女性のケイさん(仮称)に髪を切ってもらう機会を得た。 ケイさんは認知症を発症している。 さらにご主人様は体調不良で今は 店には立っていらっしゃらないから ひとりでなさっている。 だからぱっと見は雑然とした店内。 でも未だ馴染のお客様が来店され、 客の立場でも時にゴミ出しやら買い物も 手伝われているからなぜだろうとずっと思っていた。 人づてに お弟子さんはたくさんいらっしゃるそうで、 実際そのお弟子さんが切ったケイさんの髪を まじまじ見ると 「その

          天の時 地の利 人の和

          チャンスに恵まれても地の利を活かした戦略にはかなわない、その地の利も人の団結力にはかなわない 最近は職場にいると、、こんなことばが頭を よぎる。 どんなに経営者が優秀で、優れた戦略をたてたとしても、それを遂行するのは社員。 社員を育てていない会社や、社員のモチベーションアップを図れない会社は競争に勝つことはできず、ほころびが生じるはず。 その戦略について経営者が社員にどのように指示するのか。 社員に内容がうまく伝わらないのであれば、その戦略は成功しないと思わないのかな

          いますよね、 自分の利しか考えられない方。 周りをよく見てから 発言したほうがよいと 後から後悔なさるのでしょう。 顔にもその発想は出ています。 それが因果応報というものです。

          いますよね、 自分の利しか考えられない方。 周りをよく見てから 発言したほうがよいと 後から後悔なさるのでしょう。 顔にもその発想は出ています。 それが因果応報というものです。

          生きていく上でのもう一つの仕事

          書き始めると、自分の気持がよくわからなくなります。 「上手いことば」で表現できないものかと なる。 そんなことを続けるとああ、なんて自分は格好つけるんだろう、と思います。 最近仲良くしていただいたり仕事のノウハウを教えて 下さる素敵な先輩に、電話で長々と疑問や不満をぶちまけていたのですが、 それを見ていた息子から 「noteに書けばいいんだよ。ずっと付き合わせているんじゃねえ」と 言われ、ハッとして先輩に悪いことをしたなあ…と思いました。 もう一つの仕事はもちろん生活の為

          自己紹介として

          初めまして(#^^#) 文香と申します。 書くと恥ずかしいところですが、もう50歳を超えてきました。 息子がnoteを先に始めており、仕事柄か私もやってみたら、 と言われ続けて1か月ほど経ちました。 最初のとっかかりの画像は、すぐにこれと決めました。 普段は優柔不断なところもあるのに 「私って社会ではこんな感じかな」 と思ったからです。髪型こそ違いますが… 使わせてくださった方、ありがとうございます。 こちらには日々思ったことなどをさっくりと 書いていこうと思います。