挿入画像をAIで作ってみた〜すぐ試す大事さを痛感したこの頃〜
ようやく使ったので、その話を。
画像イラスト生成ソフトは、このnoteでもよく見かけるようになったのですが、自分自身では試せてなかったので、ようやくやりました。
とりあえず、一番ベータな。「Bing Image Creator」を使って作成しました!!
◯Bing Image Creator ってすげー!!
「Bing Image Creator」はMicrosoftによって開発された、無料で利用できるAI画像・イラスト生成ツールです。 利用するためにはMicrosoftアカウントが必要ですが、アカウントがあれば誰でも無償で画像やイラストを生成することができます。
イラスト・画像生成に関しては2023年10月3日より、DALL・E 3にアップグレードされています。 よくわかりません。w
今更ながら、すごいスピードで進化しているのは実感します。
昨年末は、学会であまりそういうところを試す時間を設けてなかったですからね。
反省。
新しいものは試すのが大事だなと思います。。。。
また今年の作成で色々試せそうだなと思います。
◯写真のようなのから、イラストから、ドット絵までとなんと幅広いw
まずはお城のイラストを書いてもらいました。。
最初から、「おおお!」となりました。w
どうしてもっと早く使わなかったのか。。。と後悔しました。
なんてこった、こんなのがすぐ作れる時代がくるなんて😅
ええ、じゃ人物もいけるの??
メンタルヘルスを考えている女性をリクエスト。
すご!!光の入れ方うま!!写真で撮るの大変なのを生成してくれるのはやばいw
なんだこりゃと思いました。。。。汗
次は、ドット絵までできる
うむ、ちゃんとドット絵だw
ギター女子を作って指示してみる
なんでもええ感じに作ってくれるなぁ。。。
心境的に複雑だな。。。。汗
とはいえ、使い方次第だと思いますので、必要時にしっかり活用していきたいと思います。
noteにもちょこちょこお試しで、画像挿入していきますのでよろしくお願いします。
こういった記事も参考になります↓
◯そう考えると、BardからGeminiに変わったけどこの辺もまだ試しきれてないw
Bardに試していたのですが、Geminiはまだ試せてないですねw
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