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何もしないサークルの可能性がすごい

画期的に変なものが爆誕してた。その使い方があったんだ!と膝を打った。あ、心の中で。

【概要】
いつも通りnoteやTwitterでのんびりとお過ごしください。会員になったからといって特に何もする必要はありません。会員になってくれればそれだけでOKです。人が集まってきたらみんなで遊びましょう。トークイベントを開催してもいいし、集まったお金で会いたい人を呼んでもいい。


なんだろうこれは。noteのサークルなんだということはわかる。理解した。だけどサークルの説明には「特に何もしないサークル」と堂々と書かれてる。

いや、おかしいだろ。しかもサークルオーナーはあの仲さんだ。温厚さとフクロウの知性がマーブルドリンクのように優しく溶け合い、いつも行列ができる人気のお店ではなくnoterさんのひとり。僕も慕っている。

けど、このサークルは何だろうか。

決してふざけてこういうサークルを立ち上げるような人じゃないし、さすがにそんなおふざけをnote運営さんも審査通すとは思えない。だから、ちゃんと合法的で(あたり前)みんなをしあわせにする(そういうふうにいうと怪しみが増す)サークルなんだと思う。

だけど、僕は個人的にこういうのがすごく好きなのだ。好物。最高じゃない? 何もしないサークルって。

で、気が付いたらサークルに僕も入ってたのだけど(もちろん自発的に)、ちゃんと大事なことが書かれてたのだ。あとから気づいた。

私はこの冗談のような幽霊会員的なものをどんどん増やしたいと考えている。ゆくゆくは100人、1000人集まればいいなと思う。なぜならその数が集まった時、無数の幽霊会員たちの100円がいずれ大きな力になってくることを知っているからだ。

そう、これ!すごいいい。目的的な目的はどうしたって逆に人を選んでしまったり、可能性を狭めることもあるけど「何もしない」ために集まるのならそんなことにはならない。可能性は無限だ。

これはもしかしたら、現代版noteの街の「無尽」なのかもしれない。

無尽(むじん)は日本に昔からある(主に農村部で)相互扶助的なゆるいサークルで、メンバーがみんなで定期的にお金を積立し、月1回とか集まって食事会や飲み会もして親睦しながら、積み立てたお金の一部や利息を順番にメンバーに分配したり、旅行とか何かのイベントに使ったりするシステム。

僕が移り住んだ信州でもいまだに無尽はあって現役。まあ、やってるのは年輩の方が多いのだけど、いいつながりだなと思う。

「お金」が絡むというと、どうしても変な色がつきそうだけど「儲かる」とかそういうのじゃなく、みんなの「無目的な目的」の可能性を楽しむためにサークルの会費を使うのってありだと思う。新しい。

あ、ちゃんと信頼できる人がサークルオーナーなのは絶対だけど。

とにかく【noteの休日】は、まだ何もしてないし、何もしなくていいんだけど、もう既に楽しいのだ。謎!

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村暮らしのライター/エディター Editing and Book Writing/人とことばと土を耕して生きてます。東京⇄信州。noteでは大事じゃないけど大事なことを。何をしてるかより「なぜしてるか」の深い話を聞いて書くひと→ https://fumigura.com/

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