日本茶ダイアリー #4 テキトーだとしても
こんばんは!ひじき茶々です。
ちゃちゃちゃー🍵
これから眠りにつく方も、これから起き上がる方も、よかったら読んでいってね!
「日本茶は余韻だと思う」
そうどこかで伝えた気がするから、言わない方がいいかな?と少し考えてしまっていたんだけど、
怒る方は起こるかもしれない発言します!
ごめんなさい。(先に謝ります)
「上手くいれようとしなくても、美味しい」
僕ね、お茶の味わいを注意深く観察したり、それを表現する時以外は、あんがい……テキトーに入れちゃうこともあって。
そういう時の方が上手くいっちゃったりする。
普段より苦くなったり、普段より甘くしあがったり。
「お茶を入れて飲む」
ざっくり、たったこれだけ。
肩肘はって上手く!上手く!って意気込んでしまう時より、自然と気の抜けた時に、「今日は疲れてるから甘めがいいな」や、「キリッとされたいから少し置く時間長くしてみよう」とか。
ちょっとした工夫や、考えで、味わいが変わっていくのが楽しい。
ちなみにね、今日は
お湯でサッと入れたお茶と
同じ茶葉を使って、水で入れてみたり
水で入れて、サッと入れたら、少ししかお茶の味わい感じられなくて、ちょっとだけしょんぼりしたのは内緒です。
でも、お水の味わいとお茶の味わいを両方楽しめる!と思って楽しくなったよ。
それでは、またお会いしましょ!
ちゃちゃちゃー🍵
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