日本茶の余韻

こんにちは、ひじき茶々です。ちゃちゃちゃー🍵

日本茶大好き、ひじき茶々なんですけども!

最近、更に日本茶が大好きです。

好きって増えるんですね。びっくり。

皆さんが思い浮かべる「日本茶」ってなんですか?

興味あるので、よかったらコメントでも良いので、残してくださると嬉しいです。

私は、ハマりたてのころの日本茶って、テンションが上がるものであり、生き生きとしてられる居場所みたいなものだったんです。

分からないことが多くて、淹れかたも、右往左往しながら、苦味が強かったり旨みが強かったり。色んな道を探っていた気がします。

今も変わらないけど。

日本茶にはまって、勉強して、沢山の日本茶に触れて、

まだまだ沢山触れられていない日本茶はあるけれど、

楽しい気持ちは変わらなくて。

最近の「日本茶」に感じるのは、「余韻」なんです。

空白、余白、余裕ともいうかな。

苛立ったり、忙しかったり、心の隙間がなかったり。

反対に、のんびりしていたりする瞬間。

全ての時間に言えるけれど、私たちは、常に余裕を求めている気がします。

心の余裕
体の余裕

そんな余裕、余白、余韻を、日本茶は取り戻してくれるような気がするのです。

それは、波長となって、じわじわ繋がっている気がする。


余裕を持って、余韻が重なって、それがとても楽しいのです。

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