3Pをしました。 前回ヤッた相手とトラブってかなり生理的に無理になってしまい、口と下を最後に使ったのがあのカスであるという事実に耐えきれなくなった俺はナイモンでメッセージを飛ばしてきた適当なおじさんとやることにしました。 プロフィール的にあんまり好みではありませんでしたが近場だったしなんか自撮りが盛れてたので会うことにしました。 おじさんは電車で15分のところに住んでいました。 電車で移動中、おじさんが突拍子もないことを言い始めました。 「3Pって興味ある？1人会いたいっ
なにか文章を書かないといけないなって思いながら毎日を鬱々と送っているんですけど、今日は何か調子が良くてそれっぽい文章を書くことが出来たのでここに放流したいと思います。最初は小説として書いてたので多少脚色がかかってますがほぼ自分の話です。 出生と父親についての話でした。 note初めて使ったんですけど引用しようとするとこうなるんですね。めんどくさい仕様だ。多分ところどころ文章を変えて小説になると思います。これ自体小説書く練習ですし。 以上、小説のような、実録のようなそんな変な
