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【記事紹介のお礼】ーアルプ・スナフキンさんー

先日、noteでフォローさせていただいているアルプ・スナフキンさんが、soufuの記事を紹介してくださいました!ありがとうございます✨

アルプ・スナフキンさんの記事はこちらです。

紹介してくださったsoufuの記事はこちら。


アルプ・スナフキンさんは「山と本と音楽とスケッチのカフェ」と題した記事を投稿されています。このステキなタイトルに心ときめくのは私だけではないことと拝察します。

初めてアルプ・スナフキンさんのページを訪れて、「山でスケッチをされているスケッチ」を拝見したとき、

「ああ、人が描く線のあたたかみって、やっぱり、いいなあ・・・!」

改めて、そう感じました。

折しも、写真(カメラ)に興味を持ち始めた頃のことです(それまでは、写真への関心はそれほどありませんでした)。

昨年7月からほぼ毎日、外を歩くと、自然(草木、花、空、雲、野鳥など)の、「そのままの美しさ」に心を惹かれるようになってきました。

そして、「そのままの美しさ」は、ひょっとして、絵画よりも写真のほうが、表現方法として、適しているのかも?と考えてみたりしていました。


そんなときに、アルプ・スナフキンさんが記事に上げられているスケッチを拝見して、「どちらがいいということではなくて、絵には絵の良さが、写真には写真の良さが、それぞれあるのだなあ・・・」と考えるに至りました。


そのアルプ・スナフキンさんが、記事の中で、このように書いてくださっていました。

以前、soufuさんの記事で紹介された府中市美術館『春の江戸絵画まつり 与謝蕪村「ぎこちない」を芸術にした画家』展の記事がずっと気になっていたのだが、そのイベントに合わせて府中市美術館が編集した書籍が刊行されていたので入手した。

soufuの与謝蕪村展の記事を読んでくださり、その記事が気になっていたーーーというだけでも、うれしいこと。

それに加えて、府中市美術館が編集した与謝蕪村の書籍を入手されて、

noteの記事にご自身の蕪村への想いを綴られるとともに、soufuの与謝蕪村展で感じた想いの部分も、「あ、想いをしっかりと読み取ってくださっている‼」と感じる表現で書いてくださっていて。

キャッチボールに例えるならば、投げた球を「パッシーン!」といい音でキャッチしてくださっているような。

「このように受けとめてくださる方がいる」と思うと、「記事を上げ続けてきて、良かったな・・・」としみじみと、うれしいのでした。


アルプ・スナフキンさん、改めまして、記事の想いを受けとってくださり、またステキな記事の中でご紹介くださり、ありがとうございました


*昨日、アルプ・スナフキンさんが「これからフォローして頂く方々へのお詫び」という記事を上げられていたので、念のため、こちらも合わせてご紹介させていただきます*

私もちょうど、「noteにおけるフォローとは何か?」と改めて、考えたりしていたところです(自分のおもいを書くのは、また別の機会にしたいと思います)。


#1日6000歩  昨日5/28歩数 8,740(+2,740)歩✨


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