将棋パート2

1982年にアルファ電子が開発して、テーカンが販売したアーケード用の将棋ゲームです。

テーカン、覚えてますか?
ジャンピューターを販売した会社ですよw

将棋を覚えたのは、凄い将棋の強い友達が居て、そいつが良くこのゲームをやっていたのを見てて、その友達に教えてもらいました。

その後、詰め将棋のゲームなんかをやってましたね。

最初の取っ掛かりはこのゲームになるのかな?

コンピュータとの対局で、勝つと最初角落ち、次は飛車落ち、次は飛車角落ち、次は飛車角香落ち、次は飛車角香桂落ちとどんどんハンディが増えます。

持ち時間は1分で、持ち時間を使い切ると5秒の秒読みになりました。

これは、ゲーセン側で設定出来たみたいです。

僕は飛車落ち位までで大した事はありませんが、友達は飛車角香桂落ちでも勝ってましたから、その凄さが判りますね。

時間切れ以外で、コンピュータに負ける所を見た事が有りません。




まとめサイト文書遊戯
http://kingchan.wp.xdomain.jp/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?