怒涛のごとく

6月もあと少しで終わる。もう今年の半分が終わろうとしている。

去年の秋から少しずつ踏み出した夢への一歩。私の中では5カ年計画と思っていたのが、やりたいことは普段から口にしていた方がいいと言われたあの言葉通り、あれよあれよと言う間に叶い始めている。こんな状況を怒涛のごとくというのか。

まだ自分の中で覚悟ができていなくても、こうなったらやるより他に道はない。せっかくのチャンス、声をかけてもらえただけでもありがたいのに、立派な経歴としてアピールできるからと後押しまでしてくれた。この思いに応えたい。

地味に見える小さな努力もコツコツ積み重ねたら大きなチャンスにつながっていた。

華々しい活躍はできなくても目立たなくてもやれることをやったらいいんだ。

それが今からの道につながる。

もう少し、あと少し、ほんのちょっと欲を出して前に進む。

過去よりも未来の話にみんな興味があるんだ。私の未来も開かれている?切り拓いて行こう。

無理はし過ぎず、かと言って少しは負荷をかけて。



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