濃厚なミルクたっぷりのロイヤルミルクティー 一緒に淹れてみませんか
少し時間の空いたこの2月、以前からいろいろと考えていて、それでもなかなか重い腰を上げられなかったことがすこしずつ前進し始めました。
先日、こんなnoteを書きました。
テスト期間中のムスメからミルクティーをリクエストされたある日のこと。
ダンテルさんがこんなお言葉と共にシェアしてくださいました。
私の淹れた紅茶を飲みたいと言ってもらえてとてもうれしくて、でも
離れた地にいるとその日はいつ来ることやら。
なかなか叶えるのは難しそうです。
直接淹れて差し上げることはできなくても、一緒に淹れることはできます。
遠くにいても同じ時に同じものを共有するのはいかがでしょうか。
というわけで、ご希望の方がいらっしゃったら
一緒にロイヤルミルクティーを淹れてみませんか。
茶葉が確実にお手元に届いてから会を開きます。
このような形でまだまだ手探り感満載ですが、参加してみたいと思われた方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントいただけると幸いです。
私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。