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声の周波数を知り、仕事に生かす方法

成功者のマネをする・・・

よく成功哲学の本を読むと、そのように書かれています。

しかし、マネをしても上手くいく人といかない人がいますよね?
特に起業して上手くいく人は、2割だとも言われています。

上手くいく人といかない人違いは、あり方、意識の持ち方、行動、習慣にできるかできないかだと言われています。
本当にその通りだと思います。

元々2割の人は、それができる性質を持っていたので、「マネ」という努力をしたことで、結果を出せたのだと思いますが、残りの8割の人はどうしたらいいのでしょうか?

私は仕事というのは、もちろんお金を稼ぐことも大事ですが、
自分自身を磨く、リアル修行の場と捉えています。
仕事という現実の現象を体験することによって、
意識が磨かれる・・・

つまり、声の周波数を高めることにつながるのを
確信しています。

声の周波数を高めた結果、
最高の波形はフルサウンドヴォイスと呼んでいます。

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京セラ、KDDI創業者の稲盛和夫氏などは、理念経営をなさっているからでしょうか?フルサウンドヴォイスに近い波形を出されています。

稲盛和夫


フルサウンドヴォイスになったから、ずっとそうであるわけではないのですが、意識の高い経営者ほど、ストイックなまでに、この内面の良い状態を日々のあり方、行動、習慣を継続していると思います。
これまで2万人の声の波形データーから色々とわかってきました。



声の周波数を仕事に生かすための、はじめの一歩は,


まずは『本当の自分を知る』ことからです。


『本当の自分』とは、波形で言うと全部の色が出ている状態です。


自分の波形のどこの色(周波数)が多くて、どこが少ないかを認識します。

本当は12色の周波数でみていくと早いのですが、ここでは簡単に3タイプで見ていくことにします。 

感じる



感じる感覚の強い人・・・(レッドからゴールドにかけて強く波形が出て入る)
まずは行動をする、ある程度方向性が定まったら動きながら修正しながら進めていくことができる。常に現場で後ろ姿を見せて引っ張っていくことのできるリーダー経営者に一番多いタイプ。

聴く

聴く感覚の強い人・・・(イエローからアクアにかけて強くはけいが出ている)
相手を優先する、傾聴、ヒアリングが得意、仲間とチームを組みながら達成することに喜びを感じる。人を育てる、人を大切にすることで売り上げが上がる。人をファンにしていくカリスマ力もあるタイプ

観る


観る感覚の強い人・・・(ブルーからマゼンタにかけて強く波形が出ている)
マーケッター、プロデューサー、コンサルタントタイプ。全体を俯瞰しながら、ビジネスを構築したり、プランニングすることが得意。先々まで見通す視野の広さと、物事の本質を見極める才能は、陰のフィクサー的存在として影響を与えていくことができるタイプ


表面のエッセンスを3つのタイプに分類し、長所のみ記載しました。
しかし、実は長所と短所は表裏一体です。


各色(周波数)の長所と短所をすべて受容した先に、統合した状態がやってきます。
それは自身の体験を通した気づきと共にやってきます。


このようにして、12色がすべて統合した状態になった時に、別の次元の扉が開かれます。
その内面の状態は、もはや自分で頑張るステージではなく、見えない力をも味方につけて、更なる魂の志事の大きな展開が起きる事ステージです。

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