いい人の仮面、イヤな人の仮面
こんにちは☀
たかおです🍀
年末からお正月まで、アクセス数が倍くらいあって、おかしいなぁって思ってたんですけど。
お休みで、過去記事読み返してくれる方が多かったのか?
それとも、イベント事で回避をこじらせてる人に振り回されてる人が多かったのか?
あくまで、俺の想像〜。
今日も↓宣伝じゃなくて、回避相手に困ってる人は読んでみて〜。
回避の人はハイエナさんだからね〜。
距離取らないとダメージ受けちゃうのよね。
この本の5章を読んでいただきたい。
いい人とイヤな人はセットなんですよ。
昔、だめんず・うぉ~か~っていうのが流行ったけど。
いい人を演じると、相手はイヤな人を演じなきゃいけなくなるんです。
逆に、自分が悪役になってみよう。
そうすると、相手がいい人になっていくから。
これはホントに面白いからやってみて。
ただ、悪口言われてむかつくけどね。
俺はいい人やりすぎて、家族を悪役にしていた。
今の俺は悪役やることにしてるから、まともになってきてやがる。腹立つ!
相手がイヤなやつになってしまったなら、あなたがいい人をやりすぎたのかもしれないのよね。
いい人もイヤな人も仮面でしかないのよね。
どっちも演じてるに過ぎないのよ。
いい人をやりすぎている人は周りを悪役にしてしまう。
んで、かわいそうーな自分となって、ルサンチマンですよ。
自分が弱者になることで相手を強者にして、攻撃するやつね。
弱者の怒りルサンチマン。
いい人やりすぎてる人は加害者の加害者なのかもしれない。
ほんとね。全然弱者じゃないし、攻撃力半端ないのよ。
自分は弱者と思うと、攻撃力を見誤りますよ。
だから、被害者意識って厄介なのよ〜。
いい人やるのやめたらいいし、イヤな人を演じるのやめたらいいのよ。
なんでやめられないのか?
見捨てられると思ってるから。
ほんとは見捨てられないんだけど、子供の頃から、女はこうあるもの男はこうあるものって洗脳されるじゃん?
社会の価値観の外側に出ないほうが親としては安心できるわけだよね。
日本人っていうのはセロトニンが少なくて不安になりやすい民族だから、出る杭は打たれる。
だから、女性とはこうあるもの!の外に出ようとすると脅す。恐怖を植え付ける。
良妻賢母とか誰目線だよ!って思いますね。
そんなものに縛られる必要はありません。
だって、あなたはそのままで素晴らしいから。
それを人にわかって貰う必要すらないくらい素晴らしい。
それは、自分でわかっていればいいんです。
いい人の仮面なんか比べ物にならない素の美しさがそこにはある。
自分でそれを否定しちゃうんですよね。
それを否定しないと、嫉妬の的になるからね。
ほんとは、そんなことしたくなかったはずだよ。
自分の美しさは自分が一番わかってる。自分の才能は自分が一番わかってる。
子供のころに捨てたけどね。
あまりにも嫉妬の攻撃というのは辛いものだから。
自分の素晴らしさを捨てるほうが楽だった。
いい人を演じるまでもなく本来の私は素晴らしい。って子供の自分は言うんです。
そう。その言葉を聞きながら、その子を抱きしめて、胸が暖かくなるのを感じる。
そう。その子はいつも私の胸の中で、私をずっと肯定してくれていたんだね。