怒られた子供のよう

こんにちは☀

たかおです🍀

寒いですね🌬️

暖房の温かさに足元を温めてもらって。

頭寒足熱の状態が副交感神経優位のリラックス状態。
 
この感覚をいつでも思い出せるように足元の温かさを感じてみて。

昨日は出かけてたんですけど、前の日の夜から緊張してるのか、3時頃目が覚めて。

足が冷たかったわ〜。

電車の中でも足だけはずっと冷たくてどこかで足湯入りたかったもの。

両足が重くて〜あたたか〜い🔥

血が足の先まで元気よく巡るイメージ🌋

お腹まではマグマの熱さ、頭はクールに。ハートはあたたたか〜く❤️

今日は何書きましょうか?

昨日note休みますと言いつつ、電車の中でちゃんと更新してるの偉いよね😎

昨日は「自分への拒絶感」を書きましたね。

自分は気持ち悪い存在って思い込みからチグハグな行動とってしまいます。

子供って逆じゃん?

「俺は愛されて当たり前の存在じゃー!」って体現してて、おじ…お兄さんは尊敬の眼差しで見てしまいます。

そのうち調子に乗りすぎては怒られて大人になっていく…🐣

3〜6歳ぐらいのエディプス期の子はまぁ〜生意気(笑)

ここで、放っておかれたり過保護だったりすると…。

 刺激的な快楽ホルモンのドーパミンとルールを守るお母さんホルモンのプロラクチンのシーソーがギッコンバッタンの躁鬱状態になりやすいと考えられます。

子供っぽさと偏屈さを兼ね備えた存在になりますね。

俺みたいだね〜🐣うっせーわ😡💢

こういう人と付き合うと、シーソーのギッコンバッタンに付き合わされて大変です。

 カップルになるとホルモンバランスが相手とセットみたいになるので。

 彼がドーパミン優位の子供っぽさの時はお母さんのようになるし。

彼が偏屈おじさんの時は妄想が止まらねー!って状態にさせられます。

ドーパミンが過剰になると想像力が膨らみすぎるのね。

いい想像力ならいいのだけど、だいたい不安にさせられた上で妄想が止まらなくなるので大変ですよね。

ごめんなさいね。ほんとに。

不安が止まらねー状態のお母さんに子供ってどうなると思います?

距離とるんですよね。顔色伺いながら隠れたりしますね。

うちの7歳の甥っ子を見てると。

 父親のところに逃げ込んで、ゲームとかしだして、お母さんはさらにイライラ。

子供はお母さんを怒らせてたのも忘れて、ハイテンションでお母さんに近付くと〜こらー!って怒られる。

子供は何で怒られたかわからず。

また、ゲームの世界へ逃げ込んで忘れてしまう。

その繰り返し。

原因と結果が結びつかないから、ずっと同じことを繰り返してしまうのね。(失認っていいます。)

だから、「私は嫌われる存在」みたいな思い込みが作られていく。

回避の人は妄想の世界に逃げ込みます。ゲームとかに。

そして、今度はルールに厳しい人を責めるモードがきます。

この繰り返しですよね。

 だんだん回避期間が長くなっていくのね。

怒ってるお母さんの姿を重ねて。

じゃーどうしたらいいのよ!って言われるかもしれないけど。

知るだけでいいです。

彼のホルモンの乱高下を打ち消すために反対側のシーソーで不安の妄想が止まらないだけなのだから。

シーソーの主導権奪ってしまってもいいですよ~。

あなたがヒャッホイして、彼に不安の妄想を担当してもらう。

推し活に夢中になって、彼を不安にしてやればいい😎

 気付いたらいつもの倍の文字数いってる😱

続きはまた今度〜🍨