見出し画像

アルゼンチン共和国杯反省文~嬉しさと悲しさと心強さと~

11月5日に開催されたアルゼンチン共和国杯の反省文です。

1プリュムドール黒
2レッドバリエンテ黒
3ヒュミドール赤
4チャックネイト青
5アーティット青
6アフリカンゴールド白
7セファーラジエル白
8アリストテレス白
9ゼッフィーロ青
10ジャンカズマ白
11グランオフィシエ黒
12ハーツイストワール黒
13ディアスティマ青
14ヒートオンビート赤
15ユーキャンスマイル黒
16テーオーロイヤル黒
17マイネルウィルトス黒
18アサマノイタズラ白

最終結論

◎4チャックネイト
○13ディアスティマ
▲9ゼッフィーロ
☆5アーティット
△14.3.11

結果は

1着9番ゼッフィーロ青
2着17番マイネルウィルトス黒
3着4番チャックネイト青
3着14番ヒートオンビート赤

まずは本命4着負けたー!って所から結果をよく見てなかったです。と言うか自信満々に切っていたマイネルウィルトスが2着かよ!って言うので絶望していたのですがチャックネイト3着と!え!ヒートオンビートは?ヒートオンビートも3着と!同着!これは嬉しくもあり、悲しくもあり。本命が3着になった嬉しさと、万が一ウィルトスを買えてたとしての配当の低さの悲しさと。これは狙いすぎたんだけど同着と言う事で当たってトリガミさんだったので恥ずかしいクソ予想でした。すいませんでした!

まずは勝ったゼッフィーロ、スタート直後は内のチャックネイトにピタリとつかれて若干外を回る形となりましたがすぐに内に入れ直線でも内をぶっこ抜く何とも外国人騎手らしい好騎乗、馬もずっと安定した成績でしたしここできっちりと結果を出すあたりはさすがですね。まぁG1でやれるとかのレベルではないと思いますが重賞戦線なら今後もと言った感じでしょうか。

マイネルウィルトスは強かったですね。枠なりで外を回る形になるも直線早めに抜け出し進路を内へ、溜まっていた分ゼッフィーロに軍配が上がりましたが普通に互角以上に戦えると思います。何よりこの時計で走れた事が驚きで次は無視できなくなりました。

チャックネイトは直線の捌きにちょっと(?_?)な感じでしたが力は示したかなと。ただ100スムーズに行ったとしても勝ちはなさそうでやっぱ過剰人気でしたね。ただ左回りのこのくらいの距離では今後も見せ場を作れそう。

ヒートオンビートはさすがでした。斤量面の事を考えてもこの馬がやっぱトップクラスに強いんだなと。

その他

ディアスティマはやっぱ逃げれないと何もないですね。何が逃げれなかった原因なのかわかりませんがこれで人気が落ちるならまだ狙えるとは思います。

アーティットは特に見せ場なくでしたね。もっとやれる馬だと思うのですが。


次走注目馬

ヒートオンビート

斤量響きながら力は見せた。次走有馬記念との噂だが爆穴なら抑えてもいいし他のレースなら普通に買える。そもそも今回は本調子ではなかったはずなので。

狙いたいレース

有馬記念(2桁人気なら)

2000~2500くらいの別定重賞とかがベストかもですね。













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?