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アカシックレコードを信じるということ

私が、アカシックレコードを学んだのは

どうしても拭い去れない罪悪感を手放せたことでした


アカシックレコードを学んだ人は
未来を見ることが多いと思いますが

私は、過去ばかり探っていました


アカシックレコードをリーディング出来るので

この宇宙に全ての記憶があるのだと思っていましたが

8割信じて、2割疑っていたような気がします


先日、自分のアカシックレコードを読んでいた時のことです

質問は忘れたんですが

多分「寂しさはどの過去生からきますか?」と聞いたんだと思います


そうしたら

上半身は人間で下半身が馬の人が表れ

てっきり自分かと思ったら

そうじゃなくて

時空が捻じれている先に私がいました


それから、私の出身星を見つけることになり

牛飼い座(アルクトゥールス)じゃないかということになったんです


私は何故かその星から違う星へ移動しなければならなくなり

「離れるのが寂しい。平和と愛に溢れている星から出たくなかった。」

と思っていたのでした


アルクトゥールスは、慈悲深い友好的な種族であると聞いて

私が思ったことは

「私の寂しさは、その経験から来ているんだ。
この寂しさは無くなることはないから、一緒に生きていこう。」


そして、今回のことで
アカシックレコードへの確信が格段とあがったのでした


アカシックレコードの深さを体験した出来事でした



これを再考して書きました。


いろいろある自分のことを、もっと研究して、みんなにホッとしてもらう生き方のヒントを伝えたいので、サポートをよろしくお願いします。