働き方改革による経済＆広報効果

目標としていた高知県主催『KOCHI Work Style Award』初代グランプリ。

目標達成してからあっという間に3ヶ月が過ぎましたが、
その間にお祝いやお客様から「グランプリおめでとう！」
と声をかけていたいたり、
マスコミからの取材もたくさん受けさせていただきました。

新聞にグランプリ獲得と掲載していただいた翌日から
1週間の間に10名の中途採用への応募があったり、

「グランプリを取った会社にお願いします」とお仕事の依頼を受けた営業担当社員もいるほどです。

このフクヤ建設における『働き方改革』の経済効果を試算をするとどれくらいになるのでしょう。

企業としてのイメージ向上や宣伝効果、様々な効果があったため、
どのような好影響があったのかを振返ってみたいと思います。

まずはグランプリ獲得の翌日（2024.2.9）、
高知新聞（カラー画像付き）掲載

働き方改革優良企業表彰　グランプリにフクヤ建設　高知市

デジタル版にも掲載いただいています

もし、新聞広告としてこの記事のサイズで出すとしたら、
公新聞広告ナビに公開されている掲載料金（カラー）を見ると
５段1/2の832,500円ではないかと。
よほどのことがない限り広告宣伝としてとても使えない金額です。

このグランプリの話題がきっかけでお仕事の話も順調に進んだといえることもあるため、会社の売り上げ・経済的にも効果があったと言えます。

この新聞掲載を御覧いただいて会社に祝電やお祝いの連絡をたくさんいただいたことも含めて反響の大きさをとても感じました。

『KOCHI Work Style Award』を主催いただいた高知県の皆様や事務局の皆さま、
そして、お祝いいただいた皆様や掲載いただいた高知新聞様、ありがとうございました。