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福之助福太郎
2020年3月31日 09:35
コアLv▶▶▶▶▷ こんにちわ、福之助福太郎です。今日はこれまでの「十全の守護」のまとめとして書いていきますが、初めての方はこちらをご覧ください。 展開する前に今回の内容は「十全の守護」の一般的な解釈はもちろん、これまでに本や話から学んだもの、僕自身の経験から感じた事などを僕なりの解釈で展開し、まとめたものです。あくまで解釈の一例であり活用の可能性だという事をあらかじめご理解ください。
2020年3月29日 20:43
コアLv▶︎▶︎▶︎▷▷こんにちわ、福之助福太郎です。今日は鳴物について書いていきますが、初めての方はこちらをご覧ください。 今日のポイント①前提②天才の2例③凡人の考察 考察をはじめる前に今回取り上げる鳴物に関しては資料もあまり無く、そもそも今回書いていくような意味はないのかもしれませんが、あくまで可能性の一つとしての考察です。それでも単なる分析ではなく自分自身や周りの人
2020年3月28日 17:35
コアLv▶︎▷▷▷▷こんにちわ、福之助福太郎です。今日は「十全の守護」の活用法について書いていきますが、初めての方はまずこちらをご覧ください。今回のポイント①二つ一つ②上がるだけのシーソー③モンスター資料④普通のシーソー"二つ一つ"これまでの投稿から、・「十全の守護」の方位には意味がある・それぞれを個別に考えるだけでは図式の意味がないという事が言えると思います。これにつ
2020年3月27日 19:06
コアLv▶︎▶︎▷▷▷こんにちわ、福之助福太郎です。今日は"ほこり"と「十全の守護」との関係について書いていきたいと思いますが、初めての方はこちらをご覧ください。今回のポイント①説き分け②配置③「十全の守護」即"ほこり""ほこり"についてほこり は『おふでさき』の中でもしばしば使われ、『稿本天理教教祖伝逸話篇』「一三〇 小さな埃は」での埃に例えたお話もよく耳にすると思います。ここ
2020年3月25日 19:55
コアLv▶︎▶︎▶︎▷▷ こんにちわ、福之助福太郎です。前回に続き「十全の守護」について、今日は蔵内数太さん(大阪大学名誉教授・文学博士)の『泥海古記について -中山みきの人間学-』(赤心社、1979年)を紹介したいと思いますが、初めての方はまずこちらをご覧ください。今回のポイント①著者は教外の方②易③層位解釈④陽気ぐらしへ 内容に入る前に僕はこの本を読むまでは著者について
2020年3月24日 19:13
コアLv▶︎▶︎▷▷▷こんにちわ、福之助福太郎です。今日は「十全の守護」を考える上で、柏木大安さんの『元の理を考える』(白堂社、1986年)を紹介したいと思いますが、初めての方はまずこちらをご覧ください。今回のポイント①華麗なる一族②独自性の所以③定番のやつ④クセがすごいこの親にしてこの子あり著者は、「柏木」と聞いてピンとくる方も多いと思いますが、言わずと知れたスーパーマン 東
2020年3月23日 21:24
コアLv▶︎▷▷▷▷こんにちわ、福之助福太郎です。今日は「十全の守護」について書いていきますが、僕の記事を初めて読んで下さる方は、まずこちらをご覧ください。シリーズ「十全の守護」「十全の守護」は僕の考え方の重要な要素になってくるので、これからしばらく「十全の守護」についての内容が続く予定ですが、まずはその全体像というか大まかなところと僕なりの解釈を書いていきます。今回のポイント①親神