古典ミステリまわりのアレやコレ5

今年刊行の始まったハヤカワジュニアブックス
コレをきっかけに古典ミステリを読み始めた方が多いと信じたい
ハヤカワジュニアミステリに出てくる用語を主に日本や現代では馴染みのない用語を解説します。

煙草
 最近はiQOSなどの電子たばこが主流ですが、この時代は煙草の葉に火をつけて喫むのが主流でした。

葉巻たばこ
 シガーと呼ばれる物。
 煙草の葉を太めに筒状に紙で巻いてある。
 先端を専用のカッターや鋏で切って吸口を作り点火するが、息を吹き込みながら回してゆっくり炭化させる等意外と繊細。
 気軽に喫めないので現代では趣味の一種。
 
 刻みたばこ
 たばこの葉を乾燥して刻んだ物。
 コレをフィルターに巻いたり、パイプに詰めたりして喫む。

 紙巻き
 シガレットと呼ばれる。
 一般にタバコと言われてイメージする箱入りの紙でフィルターと一緒に細く巻かれた物。
 刻みたばこを自分で巻く手巻きたばこと言うものもある。
 辞書で巻くと美味いと言われているが都市伝説だそう。

 噛みたばこ
 石灰に煙草の葉、ハーブを混ぜた物をガムのように噛む。
 唾は吐き出さないとニコチン中毒になるので危険。

 嗅ぎたばこ
乾燥させた煙草の葉をすりつぶし香りをつけた物を、鼻から直接吸って楽しむ煙草。

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