12月11日（日）日記祭に出店します。【ダーマツ文庫/ishimedelium】
今週末の12月11日（日）に、日記祭にでます。
日記をたのしむイベント第2回「日記祭」。わたしははじめての出店です。
日記祭がひらかれるBONUS TRACKには、よく散歩でいきます。
光も入るし、緑もあって、気持ちの良い場所。お気に入りスポットです。
毎週末、出店やイベントが変わり、お店を見るのがたのく、自分もBONUS TRACKのイベントにでられることになったのは、とても嬉しいです！
いえい！
ぜひ、あそびにきてくださいね～。
日時：12/11(日) 11〜17時
場所：下北沢BONUS TRACK
出店する本は、三冊。いければ、4冊、予定しています！
ishimedelium 2022 January | SHIZUOKA
ishimedelium to you
石を愛でる空間をあなたへ。
「あなたのための石拾い」の体験を1冊の本にまとめました。
ダーマツの写真・詩・絵・日記から、ダーマツの石拾いを追体験できます。
石拾い場所：静岡の海
サイズA6、フルカラー、全90ページ（本文86ページ）
1400円（イシ価格）
ゆっくりしててね。石を贈るよ。 ishimedelium | 2022 August | TOYAMA & NIIGATA
ishimedelium to you「あなたのための石拾い」第二弾の記録本です。
今回は、「あなたの願いごとは何ですか？」という質問にこたえていただき、そこからその人のことを知り、届けたいと思える石を拾ってきました。
石拾いの舞台は、富山県の宮﨑・堺海岸と、新潟県のヒスイ海岸です。
どんな石拾いだったのか、写真・絵・日記から追体験いただけます。
すべてが手書きの気合のはいった一冊となっております！
トンデ・ユルゲーター 屋久島へいく。／飛んで、ゆるまる。屋久島旅日記
屋久島旅行から生まれた「トンデ・ユルゲーター」。
トンデ・ユルゲーターが屋久島での生活をへてゆるまっていく様子をえがいた絵本と、
著者ダーマツの旅日記がひとつになった本です。
A6横／表紙＋56ページ
894.0円（ヤクシマ価格）
ほぼフィクションDIARY
母親をモデルにした創作日記。
2022/5/21～7/24
A5縦
ほぼフィクションDIARYのなかには「本当」がいる。
フィクションだからこそ書ける「本当」もある。
日記の主人公は「サチエさん」。モデルはわたしの母です。
母とのLINEのできごとをもとにして、
サチエさんのほぼフィクションの日記を書いています。
日記の元となるLINEのやりとりをまとめた元ネタ集もつけます。
本当が何かを知りたいひとは、元ネタ集をごらんください。
本当のうちの、目に見えるところだけを、共有します。
ではでは、11日に下北沢の日記祭でお会いしましょう！
残念ながらいけないよ、という方は、オンラインストアをのぞいてみてくださいね♪
ではまた～
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