詩:わたしにとっての暮らしの断片。

あそんで暮らしていたい。
あそぶようにつくっていたい。

触れて、描いて、朗読して、撮って、きいて、はなして。
なにかしらを自分の外へだすたびに、反響して届くものがある。
わたしは、つくりながら、受け取っているのだ。

一番のあそび相手は、自分自身。
あきやすい自分のために、いろんなあそびをつくってあそんでいる。

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