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アートとWeb3に関して

今日はOFF。

いつもより長く睡眠をとり、朝から英語のオンラインの課題を行う。
独学でやるよりも習得率が高そうで今の所満足している。


英語学習の合間に、Web3に関してわからないところがたくさんあるので自分なりに調べてみた。



Web3とはより信用が価値と直結する世界の事だと今は認識している。
大量な情報、広告、宣伝で本来の信用信頼が見えなくなっている時代に本物のやりとりをおこうなう世界ができた、ような認識である。

そして付け加えると
アートとの親和性が非常に高い。
先日Forbesから送られて来たArt as attitudeからもserendipityや、Artの重要性、Web3との親和性を感じることができた。

“アートは常識や通念に対して問いを発し、あるべき未来を描き、0から新しい価値を創造する”というFobesの記事の言葉に自分の思想とWeb3にも親和性があるように感じた。


お金以外の価値を表現する世界。
それは信用であり、アートである。


アートとは問いを持つ事であり、
自分は今の世界に問いを持っている。


自分の世の中に対する問いは、

自分のルーツを大切にせず他のものを大切に思う感覚への違和感。

大量生産による本当に大切なものの価値の喪失
生きる上で必要ないスキルの向上と必須なものへのスキルの低下(食の知識、作物を作る能力)。



この問いは自問自答から始まる。

まずは自分が死ぬ時に後悔がないかどうかの確認。
そして、自分の大切な家族が死ぬ時に、後悔なく天国に行って欲しいという願い。

人生100年時代と言われ、定年しても尚30年ほど時間があるとした時に、今の生き方でよいか。



定年まではまだ時間があるし、定年という概念も自分にはあまりないのだが、あれやっとけばという後悔だけは勘弁したい。
いつも何かに心惹かれ、夢中になっていたいと心から思う。
その為には今そうであるべきだし、その為の可能性を高める必要があると思う。だから健康を意識するし、勉強もする。
まだまだ足りないし、もっとしたいことがたくさんある。

引き続き、固定観念は捨て、今夢中に慣れるものを全力で行う癖をつけておこうと思う。


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