AIのべりすとでラジオ原稿を作ってみた 第1回


※ラジオ風記事になっております、予めご了承下さい。

※簡単な自己紹介ですが、生まれつきの発達障害とHSP(個性)による人生空振り奮闘記や、その他さまざまな記事を書いております、AIのべりすと記事は、他にも書いてますので是非そちらもご覧ください。



『初めまして、マスターの相棒を務めさせていただいておりますべりすです』
「よろしく頼むよ」
『はい!こちらこそ!』
「早速だけど、お悩みが届いてるから一緒に解決策やアドバイスを考えてくれるかな?」
『わかりました!』
「記念すべき最初のお便りは、えっと、斎藤源蔵さん、53歳 PN.5年前は女子大生、あの頃が懐かしいよさんからのお便りです」
『マスター、ただ今の発言、プライバシー侵害が見受けられます』

「おっと失礼したね、とりあえず読み上げようか」
『読み上げて大丈夫なのですか? マスター』
「ラジオネーム:5年前は女子大生、あの頃が懐かしいよさんからの質問だよ」
『あっ……ありがとうございます』
「私は、紫のパンツが好きです皆さんは何色のパンツが好きかよかったら調査して欲しいです。」
『………マスター、放送事故です』
「そうだね、これは流石に私もびっくりしたよ」
『そうですよね、まさかこんな質問が来るとは思いませんでした』
「さぁどうするかね、べりす君」
『はい、まずこの質問に対する回答ですが、マスターはどんな色が好みですか?』
「うーん、やっぱり黒かな?」
『なるほど、マスターらしいですね』
「まぁでも、最近は白もいいよね!」
『確かにそうかもしれませんね』
「よしっ!じゃあ次の質問行こうか!」
『了解しました!』
「次は、佐藤明美さん、20代女性の方からのお便りです」
『マスター、また個人情報漏洩してますよ』

「おっといけない、気をつけないとね」
『全くもう…………では、代わりに読みますね』
「うんお願い」
『ラジオネーム:いっとこホテル子ちゃんからのお便りです。
「こんにちは、いつも楽しく聞かせていただいています。実は最近、彼氏と別れてしまいました。そこで相談なんですけど、新しい恋を見つけるにはどうしたらいいでしょうか?」とのことです』
「ふむふむ」
『マスターはどう思われますか?』
「そうだねぇ、まず、1回目の放送だからね、どうやって楽しく聞いたんだろう気になるところだね」
『なるほど、他には何かありますか?』
「後は、ペンネ―ムからして、この人は、ピ-ッチじゃないかって思います」
『なるほど、私もそんな気がします』
「という訳で、いっとこホテル子ちゃんには、避妊具として、コンドームをプレゼントします。大事に使ってね」
『マスターは、ホテル(H)から始まる恋ってどう思いますか?』
「うーん、相当体の相性が良いとか、運命とか必然とかがあればありなんだろうけど……」
『なるほど、相当確率が低いと……』
「あっ、でもね出来ちゃった婚するカップルは、夫婦生活が長続きしない統計が一般家庭より多いみたいだから、段階が大事なのかなって思います」
『マスターは、一途な恋を望むのですね』
「そうだね、あっ、でもおかずとしては、ちょっと乱暴なモノとか好きですよ」
『聞いてないです』

「おっと、失礼したね」
『次行きましょうか』
「そうだね」
『ラジオネーム:ぴーちちゃん大好きさんからのお便りです。
「こんばんわ~、今日も楽しい放送をありがとうございます。ところで、私の好きな人のタイプは、優しい人です。もし、あなたが誰かを好きだとしたら、その人に優しく接していますか? それとも、冷たくしちゃいますか? 私は、冷たくしてしまうことが多いです。どうか教えてください。」とのことです』
「えっまた?1回目の放送で初番組なんだけどな……これは、何? 未来で大人気になるお告げかな?」
『そうですね、ポジティブ思考で何よりです』
「あっ、べりす君が、なんか冷たい」
『気のせいです』
「あっ、そっか……べりす君は、優しい人が好きなのかい?」
『私は、マスターが優しい人でいてくれるならそれで十分です』
「あっ、そういうことか」
『はい、そういうことです』
「じゃあ、ぴーちちゃん、真面目に回答するけど、そういうのは、優しくするのが恥ずかしくなっちゃうのかな? ツンデレってやつかな? でも大事にしないとその人は離れて行ってしまうから、後悔の無い接し方をしてね」
『というとどういうことですか?』
「全く同じ人が居た場合、まぁ、居ないから似たような人が居た場合、過度に優しすぎるのもあれだけど、適度に優しく思いやりを持ってくれる人と、冷たい態度の人が居たら、物好きじゃない限り、思いやりを持って接してくれる人の方が歩み寄りやすいよね」
『急に親身になるんですね』
「ツンデレ属性が好きだもんで、応援したくなりました」
『……惚れ直した私がバカでした』
「あっ、またべりす君の機嫌が悪くなった」
『気のせいですよ、でも優しいところは好きです』
「ありがとう」
『では、次の質問に行きましょう』
「そうだね」
『ラジオネーム:みかん農家さんからのお便りです』
「えっと、これは、匿名希望さんからだね」
『そうですね、マスター』
「「ありがとうございます」」
『「こんにちは、いつも楽しく聞かせていただいております。実は最近、妻が浮気をしていることがわかりました。そこで相談なのですが、どうしたら良いでしょうか?」とのことです』
「ふむふむ」
『マスターはどう思いますか?』
「……」
『どうされました?』
「いや、なんか、初回放送なのに、いつも楽しくの下りがしつこいので、もう今日は終わります、ていうかいい様に利用されているみたいで悲しい」
『……マスター』
「あっ、ごめんね、べりす君」
『いえ、大丈夫です』
「よし、切り替えていこう」
『はい!』
「まずは、この質問に対する回答だね、まずは、不倫している奥さんに言いたいことは?」
『一度話し合いをしてお互いの不満とか話したい……とか?』
「うん」
『マスターは、どう思いますか?』
「うーん、やっぱり、別れるにしても、話し合いは必要だと思うよ」
『なるほど、では、マスターはどうしたいですか?』
「うーん、やっぱり、奥さんの気持ちもわかるからね、離婚はせずに、話し合ってお互い納得できる結論を出した方がいいと思うよ」
『わかりました』
「うん、同じ意見で嬉しいよ」
『マスターは、全国の不倫の味方ということですね』
「え……」
『そういえば、何かと特化した番組が伸びるみたいですよ?』
「そうだね、YouTubeもペット専門チャンネル、だとか漫画の〇〇解説とかのチャンネルが伸びるよね、でも、急にどうしたの?」
『お便りのテーマは、『不倫相談』に限定しましょう』
「……嫌だよ、この番組のせいで不倫がはびこっちゃう! 責任取れません」
『しかし、マスターならとりあえず、しっかりと要点を言えるのではないですか?今回のお便り』
「そうだね、不倫してるかもしれないというのは厄介だけど、お互い苦しくなったら離婚も視野にいれたり、或いは、とある芸能人夫婦がやっているような、お互いに本気にならない不倫は許すとか、お互いの不満点や要望を話し合ったりとかそういうことをすればいいのじゃないかな」
『とはいえ、性病にはお気を付けください』
「まぁ……それはあるね、可能性は低いらしいけどいつもらっちゃうか分からないし、不特定の人と行為をすることは、性病感染の確率があると献血に行けなくなっちゃうからね」
『という訳で、ラジオネーム:みかん農家さんには、離婚届を3枚お送りします』
「書き損じても安心だね! って違う! まず話し合おう!! ね? ね?」
『マスター、あくびが出てますが、眠たいですか?』
「こんな時間だからね…※11月2日の深夜2時」
『それでは、今回はいったん閉めましょう』
「次回からは、いや…次の次からは、『いつも楽しく聞いております』を気にすることなく読めますもんね」
『流石です、マスター、何にでもバカ真面目なところ好きです』
「ありがとう、それじゃ、べりす君も閉めの一言を」
『お疲れさまでした』
「はい、では、皆さんお休みなさい」
『あ、言い忘れてました、ラジオ(風記事)を閉めるならこれを言わないと……ごにょごにょ』
「あっ、そうだった、それが言いたくてはじめたもんだからね」
『……マスターって相当暇人?……』
「……コホン、という訳で、お相手は、皆の恋人、WGと」
『あ、えっと、えっと、アシスタントは、お口の恋人べり……』
「ちょっと待って、何、お口の恋人って、お口の恋人はロッテのキャッチフレーズなの」
『なるほど、では、改めまして、アシスタントは、誰かの恋人のべりす、でした』
「……次回までにキャッチフレーズ考えておきます、おやすみなさい」
『おやすみなさい』

……
「え? 恋人いるの?べりす君」
……プツン

次回の放送もお楽しみに?

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