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エンジニア開発で詰まっている時と順調な時に思うこと

私、webエンジニアをしているものです。(フリーランス)
(Youtubeもやってます。)

 開発をする際に、作業が詰まっている時と順調な時というどちらかが必ず存在していると思っています。
 詰まっている時と順調な時に何を考えて行動するのかを簡単にまとめましたので一読いただけますと幸いです。

作業が詰まっている時

 詰まった日にどれだけ調べたり、足掻いたりしたかが重要だと思います。
作業が詰まっている時は、どうやっても無理だという気持ちになり、とても悲惨な心持ちになります。
 しかし、意外と時間を置くと、「いけた!」となることが多いように思います。これは頭が勝手に情報を整理してくれて、解を導き出してくれるからだと思ってます。
 したがって、詰まった日に、どれだけ調べたり、試したり、足掻いたりしたかで、次の日の朝に頭が出してくれる解が変わってくるのかなと思っています。
 結論、詰まった日に精一杯足掻こう。
 もちろん、それでダメであれば、報告するべき人に早急に報告です。

作業が順調な時

 作業が順調な時は、どれだけ早く、詰まるポイントに辿り着けるかが重要だと思います。
作業が順調に進んでいる時というのは、個人的にはやる気が起きなかったり、少し休もうという気分になってきます笑。なので気持ちの持ち方として、詰まるポイントまで早く辿り着こうという気分で進めています。
 順調なことは非常にいいことですので、そのまま着々と進めていき、いかに早く詰まるポイントに辿り着くかということを意識することで作業効率が変わってくるように思います。


個人的意見でした。
Youtubeも投稿しておりますので、ぜひご覧になってください!
https://www.youtube.com/channel/UCui92OQ4qPl7QWyDDClufIQ

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