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そんな事が出来るなら。

今日は誕生日。
本当は平和でのほほんとした内容のブログを書こうと思ったけど、やっぱり元夫には対する事を書こうと思う。
何しろ吐き出す場所が他に無いから。
昨日書いたブログをTwitterにも上げた所、ある方から、「元旦那さんに対して闘争心は捨てなさい。」「息子さんを育てて貰ってるんだから、感謝しなさい。」「きっと忙しくて大変なんだから、そう思いやってあげて下さい。」と返事を書いてあった。
言っては何だけど、そんな事とっくの昔からやってるのよ。
ずっと気は遣って来たし、相手の立場にだって立ってきたわ。
こちらから協力もするって、申し出たくらいだよ。
そういうことも何にも知らないで、何も分からないで、自分の考えを押し付けて来たりしないで貰いたい。
私だって協力は申し出たし、手伝える事があれば言って欲しいと言った。
でもそれを拒絶してきたのは、元夫の方だ。
それに強力を申し出た私に対して、「忙しいからもう関わりたくない。」と言ってきたのだ。
息子には会わせる気はないとは言ってないと言うけど、実際に言うこととやってる事は全然違うのだ。
昔からそうだった。
息子と私が実家に別居すると言った時も、向こうからそうすると言っておきながら、すぐに約束を反故にして、息子を嫁ぎ先から手放そうとはしなかった。
思い出したら何か腹が立ってきた。
昔からそういう人だった。
理不尽な扱いを受けている私に、許せ憎むなって言うのは、本当に無理な話だって分かって貰えるかな。


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