能動的オーダーメイド

こんにちは
フクコトバのBBです

ここ最近
既製品ではサイズが合わない
特にジャケットやシャツが、、、
ということを散々ボヤいていました

いつになったら
果てしない服探しの旅は終わるのか、、、
は大げさですが
試着を繰り返しては気落ちすることに
だんだんを疲れてきているのも確か

そこで一旦
既製品に自分を合わしていくのではなく

合うものがないのであれば
初めから自分に合うもの
を作ってもらおうではないか
ということで
オーダーメイドなるものを体験してきました
まだ採寸だけで注文まではこぎつけていませんが汗

今回わたしが訪ねたのは
FABRIC TOKYO

オーダーメイドスーツ、シャツ自体は
サイズのこともあり
前々から気になっていたので
いろいろ調べていたのですが
「できる男の～」「イタリア～モデル」「職人の～」
「高級インポート生地」「ビジネス・フォーマル・リクルート」
という表現のメーカーやブランドが多く

もちろんどれも大切なことだとは思うのですが
自分の体型に合った
休日にさっと羽織れるジャケットや
たまに使うシンプルな白シャツ
を求める自分にとっては
少しズレを感じてしまうところがあり
なかなか手を出せずにいました

そんな時に行き当たったのが
FABRIC TOKYO　でした

Fit Your Life
それは、自分を知るスーツ。
あなたの体にフィットさせることは、
あなたが自分の身体をより深く知っていくこと。
日常の所作や佇まいを磨き上げていくこと。
あなたの価値観にフィットさせることは、
あなたが自分の内面をより深く見つめ、
ふさわしい生き方を発見していくこと。
そのオーダースーツに袖を通すだけで、気持ちいい一日を迎えられる。
自分らしく生きていける。
そんな、愛着と誇りを与えてくれるビジネスウェアを、私たちは届けたい。

調べた中では
今の自分が考えている服選びに
最もニュアンスが近い
ブランドコンセプトではなかろうか？

「その服の表面的なところだけでなく
その服が持つ背景と
その人が日々思い感じ考えたこと
ライフスタイルが
無理なくマッチしている」

「それが加わることによって
ただのこだわりではなく
その人らしいこだわり
なって
自分らしいカッコいい服選び
へと繋がっている」

むしろこのコンセプトありきで
服選びの迷走のnoteを書いたのではないか
という疑惑すら浮かんでくる苦笑

体型という問題もクリアしつつ
自分らしさをも表現する
オーダーメイド

、、、だったのですが
実際に体験した結果
困ったこともありまして
ほとんど自分サイドの問題なのですが

それが何だったのかは
人生初のオーダーメイド採寸の話も交え
次のnoteで書こうと思います

すみませんが明日も仕事でして汗
今日はここまででm(__)m