ドライフラワーのように

こんにちは、フクコトバのRYOです！

今日から7月ですね。

時の流れは早く、もう2021年の半分が終わりました。

〜note投稿4ヶ月〜

私たちフクコトバもnote投稿を始めて4ヶ月が経ちました。

みなさんに読んで頂いているおかげで、私たちの当初の予想よりも多くの人に記事を読んで頂いており、正直驚いています。

ほぼ（笑）、毎日投稿をしているのですが「毎日何かをアウトプットする」というのはとても良い鍛錬になっているなと思います。

何かをアウトプットするためには、インプットをする必要があって、自然とインプット量が増えます。

この4ヶ月で「インプットをして、自分で咀嚼して考えて、アウトプットする」という流れを繰り返すことが習慣になったと思います。

〜ドライフラワー〜

話が変わりますが、最近街を歩いていたらドライフラワー専門店がありました。

花屋さんには入ったことがありましたが、ドライフラワー屋さんに入ったことはなく、新鮮でした。

そもそも「花」は、いずれ枯れるので、その瞬間の美しさに惹かれます。

種が育ち、花が咲き、花のピークがあります。

そのあとは、枯れてしまって、その美しさもいずれ忘れられてしまいます。

でも、「ドライフラワー」という手法が出てきて、その花の美しさを長く楽しめる様になりました。

これは、とても素敵なことだなあと思います。

〜衣服を通した交流〜

私たちがこのnoteを始めて、嬉しかった出来事の一つに、

「私たちの記事を通してつながりができた」ということがあります。

【〜紹介シリーズ〜スキな記事に「ありがとう」の花束を！！】という私たちが他の方の記事を拝読してスキをさせて頂いた記事を紹介させていただくシリーズをしているのですが、

ここで紹介した記事を読んでくださった方が、その元記事を読みに行ってくださり、コメントをしてくださいました。

このご時世、まだまだリアルな場での交流は難しいですが、こうした「衣服を通した交流」は私たちフクコトバが実現したいことでもあります。

「衣服」は使い続ければ、いずれ着れなくなる時があります。

でも、「衣服を通してできた交流」はドライフラワーの様にいつまでも良い記憶として、残ると思います。

そんな「衣服を通した交流」を私たちフクコトバはこれからも、もっと広げていきたいと思います。

〜「他己紹介記事作成」について〜
今、私たちフクコトバでは、個人でファッションコーディネーターやファッション関係の買い物同行サービス等をされている方へ、私たちフクコトバが、インタビューをさせて頂き、「他己紹介記事」を書かせて頂くサービスを実施致します！！

ぜひ、興味のある方は応募フォームよりご応募ください！！

■インタビュー方法
オンライン、対面どちらでも可能。（対面の場合は、関東圏のみ）
詳しくは応募フォームにてご希望をお聞かせください。

■インタビュー内容
(大枠の質問です。お話の流れによって変更もあります。)
Q：どのような活動をされているのか？
Q：活動をするに至ったきっかけは？
Q：ファッションや衣服に興味を持った経緯や体験談
Q：ご自身や活動でアピールしたいこと

■費用
無料

■所要時間
約1時間程度

■応募フォーム
https://forms.gle/uTNdrPWB6YDG5kaS7

■お問い合わせ先
mail：fukukotoba00@gmail.com

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私たち「フクコトバ」の自己紹介記事↓