カナダの先住民同化政策を反省 ドラマ『アンという名の少女』 〜映画感想〜
『赤毛のアン』を現代にアップデートしたNETFLIXドラマ『アンという名の少女』
映画『サーミの血』 並の描写で
カナダでも先住民の同化政策があったことを
カナダの公共放送(カナダCBC)が
世界に向けて発信・記録するなんて、、
反省できる国って良いなぁ。。。。
そういえば
アンの〝想像の翼を広げる〟というスタンスは
人種や性別、性的マイノリティなどのすべの差別問題に立ち向かう手段として打って付けだった。
久々にハマったドラマ!
マシューが「そうさなぁ」って言ってくれてれば6億点だったけど、
残念、、、、う〜ん、、、、5億点です!
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