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てぇてぇ推しと文通友達に!?映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』ネタバレとPRあり 〜映画イラスト〜

映画「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」

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「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2587 


『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の円盤が発売


ちなみに『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の円盤が発売になりますよ!


以上PRでございました〜。

**


発注をいただいたわけです。
円盤発売に併せて四コマを描いて欲しいのです、と。

僕の四コマ映画はほっとんど趣味で勝手に描いているものですが、
依頼を受けて描くということも何度かしております。

依頼をしていただく時に
「こういう風に描いてくれ」とあまり細かい指示をされたことはないです。


ま、四コマ読んで映画を観たくなるような、ちょっと記憶に残るようなものでなきゃいけないわけで、
なかなか難しい。。

で、、、
とくにこの『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』はほんとに難しくて。。。。。


ものすごく要素が多いし、
話はポンポン進んでいくし
どこまでが嘘かホントかもわかんないし、
絵になるシーンは多いし
面白キャラもいっぱいいるし、、

四コマしかないのに、、

何をどう描いたらいいやらわかんない。。


映画を観直してから他の仕事しつつも
3日くらいなんとなくずっと考えていて、、

結局は
ルパート君目線で描くことにしまして
ドノヴァン側の視点ってのはほとんどいれられず
最後のコマで「あ、ドノヴァンにもなんか色々あるらしい」ってのが伝わる程度でいいかな、と。

推しの沼にハマっちゃってるルパートくんの一生懸命さとか哀しさとかは
同じく沼にハマったことのある人なら共感できるでしょうし、


ドノヴァン側の物語の方もドラマチックですし、
問題提起もあるんですが
それは映画観ていただくしか。。


**

で、まずは四コマの手書きの下書きをjpgで送りまして
先方様にチェックしていただくんですが、
これが怖い。。
緊張。。。


「全然違います!ドノヴァンをわかってない!」って怒られたらどうしようとか思っていたのですが、、、

ほとんどオールオッケー。

一コマめ
「駆け出し青春スター」だったのが「駆け出しTVスター」になっただけでした。


**

映画の宣伝っていまめっちゃ怖いですからね。。。


いまだにビクビクはしてますよ。。
お前は監督の意図が分かってなぁいっ!!

知らない人から怒られたらやだなぁと。。


怒られませんように。。。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2587 


**


映画の感想

初グザヴィエ・ドランです。初めてグザヴィエ見ました。

噂ではいつもこんな感じらしいですね。

こんな感じってのはおそらく
監督自身のセクシュアリティと
シングルマザーとして自分を育ててくれた母、
そして、うるせー外野たち。


でしょうかね。


**


とにかく大人数でいることが嫌いなようですね。。
5、6人集まっただけですぐパニックになる。

すぐ嫌〜な空気になって、さらにもっと嫌な感じになって解散。

わかりますねえ、ぼくもこういう集会苦手。。

上限は4人ですね。
相当仲良くてギリ5人。


**


他の映画がどうなのかわかりませんが
ドラン監督自身がめっちゃ怒ってます。

自分を拒否する外野、
興味本位で近づいてくるだけの外野に
終始怒ってる。


**


母親との関係は急にかなりファンタジックに美化されていますね。

作文読んで思いを通じ合わせるなんて相当トラディショナルな展開。。

お母さんに対するこんがらかった愛憎の結果ですかね。



ネタバレは以下に


ジョン、クラブでハメ外して
さらに外に出てウィルとカーセックス。

ウィルとジョンは学生時代ホッケーをやっていた。
ウィルはジョンのこと覚えていた。
ジョンは覚えていなかった。

ジョン「これ以上は続けられない」と別れを告げる。

ウィル、涙を堪えてる。しかし受け入れる。

***

青年ルパート:永遠に続く嘘の人生を生きるなんて、抜け出さなきゃ。仮面が崩れるだろ

オードリー(記者):ドノヴァン氏のことは同情するけど、先進国での不幸な出来事でしかないわ。

オードリー、彼女はコンゴ出身の政治ジャーナリスト。芸能スキャンダルだと見下している。

青年ルパート:あなたは正義のために戦っていて僕の戦いは嘘?これは不寛容の物語。大衆の支持を失うことを恐れる業界が、何十年も無知で狭量な体質を変えない物語だ。
 僕らは贅沢な悩みに没頭か?特権の概念とはつまり同情に値する経験をしないで済むことか!病んでるよ!だからこそ考えないと!
 求めるものは同じ。変化と衝撃。恐怖、無知、同性愛嫌悪、戦うのはあなた一人!?

オードリー、90分のテープを裏返しにして録音再開。1時間後に飛行に乗る予定だったが、取材続行。


***

ルパート、教室の前で発表。
大スターのジョン・F・ドノヴァンからファンレターの返事が来て、6年近く文通が続いていることを話す。
ジョンは僕の友人だ。

クラスメイトも担任も信じない。

担任:どうして嘘を?

ルパート:嘘じゃない。リュックに手紙が入ってる!

悪友がルパートのリュックから手紙を盗んでバスに乗って帰っちゃう。

ルパート:先生!事実なんです!

ルパート、手紙を取り返すために悪友の家に侵入。しかし、すぐに見つかって警察へ連れて行かれる。
 警察官が笑いながら手紙を朗読する。


***

ジョンとウィルのことがネットニュースに出てしまう。

***


母もジョンとの手紙を信じてくれない。

母:どれくらい文通を?

ルパート:ざっと100通!

母:なぜ黙ってたの!なぜ嘘をつくの!そんなに私が嫌いなの!

ルパート:父さんに会う時間もない。学校からも友人からも引き離されてイギリスにきた。
 母さんは突然自分が敗者だと気付いたんだ。
 手紙を隠してたのは、母さんが騒いで唯一僕を気にかけてくれる人に手紙を書くなと言うからだ!
 こんな人生つまらない。
 母さんの小さな夢と考え方が嫌いだ!

母:オーディションはなしよ

ルパート:どうせうまく行かない。母さんと同じだ!

玄関にマスコミが殺到。
「ジョンと文通してた!?」
TVでも報じられる。


***


ジョン、ストレスから難聴が発症してしまう。
ドラマ撮影中。
セリフ合わせがうまく行かない。

スタッフ:子供と文通だって?

ジョンはスタッフの声が聞こえなかった。

ジョンはウィルのことでみんな騒いでいると思っている。

『子役への手紙と危険な性行為がJFD最大の秘密』と言うタイトルのネット記事が出ている。

学校での喧嘩から全てが明るみに!

共演者の女優リズがネット記事を読んでくれた。リズは辛そう。リズはジョンの味方。
ショックを受けるジョン。

ジョン:クロナゼパム(パニック障害の薬)、もしくはザナックス(抗不安剤)を持ってるかい?
リズ:オーガニックしか持ってないわ

嫌な俳優:忙しい週末だな!

嫌な俳優がずっと嫌なことを言ってくる。

ジョン、切れちゃって嫌な俳優に馬乗りになって殴り続ける。

誰もそれを止められない。その様子をスマホで撮影するスタッフもいる。

そこにマネージャーのバーバラ現れて、全てを把握する。

バーバラ:クソッ!

****

バーバラの助言でテレビのインタビュー番組に出演するジョン。

ジョン:子供の文通相手だ。最高じゃないか。

モニターを見るバーバラ。「イマイチだわ」みたいな表情。

次の番組。

ジョン:イギリスの子供と文通してるって?あり得ると思うかい?記事は全部読んだけど…

文通のことを否定するジョン。


***

その番組を見ていたルパートは、涙を流す。
部屋のポスターを泣き叫びながら全部破る。
それを見て心配する母。

***


記者オードリー:彼から謝罪か説明の手紙は?

青年ルパート:来たけど、彼にも事情があって…

オードリー:それから何が?


***


母:今日は老人ホームを訪ねるのよ(子役の仕事)。騒ぎの気分転換にもなるわ。

ルパート:彼が手紙は嘘だと…

母:そう言う業界なのよ。手紙を忘れて。

母は、自分を拒絶した業界を憎んでいる。憎んでいるのにいまだに憧れてもいる。

母:私はどんな退屈な女でもあなたを助けに行く。成功を逃したし、お父さんとも別れたけど平気。あなたが傷つくのだけは耐えられない。


***


ある日、ルパートは学校に来なかった。

ルパートが担任へ置き手紙
「先生、心配しないで。オーディションでロンドンに行く」

担任、母を訪ねる。

母:ロンドンの夫に連絡します!きっと彼が。。

担任:ルパート君には輝かしい未来が見えます。〝運命〟です。

母:あの子、私を恥じてるでしょうね。

担任:お母様のサインがない作文がありました。〝手本〟と言うテーマの。

母:5年間も年上の男性と文通していた子です。

ルパートが母について書いた作文を母に渡す。


***


手本となるのは、唯一、僕の母サム・ターナー。
つらつらと母を褒め称えた文章が続く作文。


母、それを読んでロンドンへ一直線。
ルパートを探す。
ルパートが母を見つけて駆け寄り、抱きしめ合う。

母:ごめんなさい。馬鹿だったわ。


***

マネージャーのバーバラがジョンから離れることに。

ジョンは業界とのツテがなくなってしまう。


バーバラ:40年以上、巻き込まれるのを避けてきた。
 この床、そのラグ、全て私の人生。私はこの生き方を選んだ。
 私が生きられるのはこの人生だった。
 正しいと思える仕事ができるから。
 私は嘘つきじゃない。
 彼らのようになりたいの?ジョン。
 他者をはねつけるような人。
 それは行き止まりよ。
 私には無理。
 あなたにはできるのかも。私にはごめんだわ。
 負のスパイラルに陥って消えていった友を多く見てきた。
 ブラックホールの奥へ。
 才能と時間の無駄。
 どうせ戻せない。
 他のマネージャーを見つけることよ。


***


ジョン、ウィルの家を訪ねる。

ウィルの家では弟の誕生日会が開かれている最中。家族が集まって幸せな感じ。

ジョン:この出来事全て、マスコミのことすべてがわからない

ウィル:電話に出て欲しかった

ジョン:忙しくて。。

ウィル:君のやるべきことをやって。まだ若い。誰かの〝秘密の存在〟は君の目指す場所じゃない。君を家の中に通したいけど。。


ウィルはこの事件でカミングアウトさせられた。それでも家族とうまくやっている。おそらくちゃんと家族とぶつかった成果。
ジョンはマスコミからぬるぬると逃げた。
ウィルとジョンには溝が。
ジョンはウィルの家に入れない。

ジョン:いいんだ
ウィル:ごめんよ

扉が閉まる


***

記者オードリー:ウィルは今どこで何をしているの?

青年ルパート:故郷で演技以外の仕事をしていると言う噂も。

青年ルパート:バーバラが後悔しているのはジョンを切ったことより、彼を知らなかったこと。
 病が、過去が知れ渡ったとき周囲の皆がそう思った。
 俳優は何をさらけ出せば?
 そもそもその必要がある?


***


スーパーヒーローのJ.ハーヴェスト役が他の俳優に決まってしまった。
ジョンに内定していたのだが。。
ジョン、落ち込む。


***


青年ルパート:ジョンはその後しばらく姿を消した。
 しばらく手紙は来なかった。


寂れたダイナーで、緑のペンを使って手紙を書くジョンの姿。


青年ルパート:また習慣が戻った。僕はオーディションを再開した。幸運が重なり、NYに呼び戻された。
 初めてジョンに会えるんだと興奮した。

***

ダイナーの厨房で手紙を書くジョン。そこに謎の老人が現れる。


老人:人気俳優だ!孫が好きでね。

ジョン:わかりません。先のことが。何もかも間違ってしまった。ずっと思っていた。僕がいる場所はは誰かから奪った場所じゃないかと。

老人:物事は単純だ。人間は複雑にする。過ちに気づけたのならもう他の人とは違う。私の目に写っているのは一人の青年。
その仕事は孫にとっては宝物だ。過ちを正すのは君と神の務めだろう。奪えるわけがない。君のために用意された場所なんだから。

ジョン:あなたを見かけたことがない

老人:でも目の前にいる。帰りたまえ。君は若い。一人で食べるのはわびしい。


***

ジョン、ジョンの母グレースを訪ねる。

ジョン、花束を持っている。

グレース:今夜は文句なしに最高の夜だわ。

グレース:あなたは言ってる、何度も。あなたと私は別の惑星から来たと。
 私はこの惑星の人間なのよ。そしてあなたが来たのは、私から。
 母親は息子とは友達になれない。
 でも、私は誰よりもあなたがわかる。

ジョン:ママ、風呂を用意して。昔みたいに綴りゲームをしよう

グレース:そうしたい?

ジョン:今夜泊まっても?

グレース:一生いてもいいわ

和解する母と息子。


***


NYのルパートと母。

ルパート:ジョンは返事を書いたと思う?

母:フロントが連絡するって


****

ジョンと兄、母。

風呂場。
ジョンだけ湯船に浸かり葉っぱをやってる。

綴りゲーム(スペルゲーム)をする3人。

母:ジョン、大丈夫?

ジョン:物事がちょっと変わってるだけ

母:あなたはあなたでいればいい

ラジカセから流れる曲を兄弟二人で歌う(Lifehouseの「Hanging By A Moment」)。

〝たった一つのために生きて、何もわからず走り続ける♪〟

それが彼らが見た最後のジョンの姿。
母の表情のアップ。
スーザン・サランドン、素晴らしい表情。


***

NY。

フロントから電話。

母:どうぞ届けてください

フロント係が部屋を訪ねる。
ルパートは寝ている。

母:まだ息子には見せたくないの。正気を失うから。
 その手紙はジョン・F・ドノヴァン氏から?

フロント係:いいえ、ミス・ターナーさん。若い男性がルパートさんにお渡ししろと。生憎です。

黒い封筒。宛名は白か銀のインクで「To Rupart Truner」と書いてある。

ルパートが隣の部屋で寝ているのを確認して、こっそり封を開ける母。

中身は緑のインク。


〜〜〜〜


もう長いこと眠っていない。
眠る時間を見つけないと。
考えるためにも。
僕は人生に全てを捧げた。
演技、キャリア、評判に。
気を使い、友人や家族にもそうした。
でも自分を大切にすることを忘れていた。
少年たちが大人になること、僕は有名人になった。

どうかルパート、君にも人に認められ、満たされる人生を祈る。

何よりも、生きて欲しい。
偽る前に生きること。

偽ることは避けられない。ある程度の嘘は最高のパフォーマンス。

(カットバックで幼少期のジョンと家族の写真が出てくる)

そして時には嘘も純粋で美しい。
君はまだ純粋すぎる。
僕には君の空想がわかる。
君の願望も知っている。
君の失望も知っている。
いずれ感じて避けられない孤独もわかる。

ルパート、君ほど印象的な少年を知らない。
君ほど思慮深い仲間も知らない。

素晴らしい友人だ。

僕はこう思う。
僕たちの友情の最高の成果は、たぶん一人として理解しないだろう。君がそれを望むまで。

(チラチラとルパートの方を見ながら読み進める母。涙が落ちて、緑のインクが滲む)

君に合う道を必ず見つける。じき僕は再び姿を現す。


〜〜〜


***


ジョンの部屋を訪ねる女性。

ジョンが部屋の中で死亡している。

***

ルパートと母がニュース番組でジョンの訃報を知る。

部屋からジョンの遺体が運び出される様子。

それを見る母とルパート。顔を見合わせる。ジョンは死んでいた。

***

〜〜〜


僕には眠りが必要だ。ひたすら眠りたい。そしてやり直す。

君の友 ジョンより


〜〜〜

***


取材のテープが止まる。

記者オードリー:彼は・・・

青年ルパート:自殺だった?誰にもわからない

オードリー:もし彼が絶望で死を選んだとしても、それは安易な解釈よ。

青年ルパート:ほんとに眠りたかったのかも。最悪のミスを犯したのかも(死因は薬の過剰摂取)

オードリー:最後の手紙には希望が感じられる

青年ルパート:だからこそあなたも理解すると思う。僕はこの解釈を信じようと思う。

オードリー:わかったわ、ルパート。あなたのキャリアと人生、望むものを手に入れて。

青年ルパート:もう手に入れた

青年ルパートがオードリーとハグ。挨拶して店を出る。


店の外では金髪サングラスの最高イケメンがバイクに乗って待っている。

その後ろに乗る青年ルパート。親密。まぁ恋人でしょうね。

オードリー、その様子を見て、あらまぁ♡的な表情。

イケメンがオードリーに手を振る。オードリー手を振り返す。

青年ルパート、イケメンの方に顎を乗っけてバイクは走り去る。

オードリー、笑顔。


おわり



手紙は誰が…?そもそもその必要が?

う〜ん、何度見ても、こうやって書き起こしてみても、、ジョンとルパートが文通していたかどうか強力に信じられる要因はないですね。。
ジョンがルパートのことを考えているシーンが一度もないってのが一番引っかかる。

あの手紙の全てはルパートが自分で自分に宛てた手紙かと。

特に最後の手紙はほんとにルパートが誰かに言って欲しい言葉の羅列だった。
ルパートにはそれを書く文章力もあるし。
ジョンはルパートにとって「空想の友人」だったのではないか。


ジョンにも突然謎の老人が現れる。
メンターと呼ばれる、主役に助言を与えて導く役。だいたい男性の老人。この映画でもそう。
この老人は突然現れて、良いことを言って、突然消える。
ジョンも言う。「あなたを見たことがない」


フロント係は「若い男性」が手紙を届けに来た、と。
あんなにも幼いルパートを「若い男性」と言い表すのも無理があるけど、、
ルパートが自分で書いた手紙を自分でフロントに預けたのか。。

母は手紙を読んで、「え、これルパートが自分で書いてるじゃん・・」って気づいたのでは、それであの涙では。。


ジョンとルパートは文通をしていなかったし、会ったこともないし、ジョンに限ってはルパートのことを知りもしなかったけど、二人は同じ感情で繋がっていた。

でもそうすると、、、
青年ルパートがまとめた本ってのは全部嘘ってことになる。。

記者オードリーは全部騙されたってこと???

そんな話ある???

うーむ〜〜〜。。。


まぁ、どっちにでも取れるように話が作られてるんでしょうね。
全てがわかるわけではないし
「そもそもその必要が?」ってことでしょうか。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2587 

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