自分でビジネスをしている方は電子書籍を出すべきである!

こんにちは!カイトです。

今回は自社でサービスがある人、または既に何かビジネスを取り組んでいる方向けに書いていきますので、ご期待くださいね^^

あなたは、こんな悩みありません?

1、ブログを立ち上げてみたけど、全然アクセスが集まらない
2、商品やサービスはあるのに、効果的なPRができない(売れない)
3、コロナで煙たがれるだけの対面営業をするのが嫌だ
4、目立った実績が何もないため、ブランド力が弱い
5、LPのコンバージョン率が悪い
6、SNSでの影響力が弱すぎて、誰も見向きもしない
7、コンサルを受講しているが、全然結果が出なくて辛い
8、何かお金になる有益なコンテンツがもっと欲しい

どうですか??
一つでも該当するものがあるなら、最後まで是非ご覧くださいね (^^♪

電子書籍出版で得られる効果

① 印税収入が入る
当たり前ですが、印税収入が入ります。

更に、Amazonkindleでの出版ですと印税率は70%です。
(ちなみに紙の書籍は5%前後です)

これだけではありません。読まれたページ数に応じた収入も入ってきます。(1ページ読まれるごとに約0.5〜約0.8円)

仮に、0円で出版した場合でも・・・あら不思議!!
何と印税収入が発生するのです。
0円の本だったら読んじゃいますよね。

※0円で販売するためには、別途手続きが必要です。
(0円で販売したい場合は、楽天Kobo等で0円出版した後、
 Amazonヘルプセンターに報告することで0円に設定可能です)

② 自由に価格設定できる
Kindleでは、決められた枠内(99円〜2万円)であればあなた自身で自由に価格を決めることができます。

③ LINEやメルマガ、ブログに集客できる
電子書籍には、LINE公式アカウントの友達追加リンクやメルマガ登録のリンク、ブログのURLなどを挿入することができます。

なので、電子書籍の内容次第では、お客さんの興味を引くことができれば、電子書籍で集客が可能になるのです。

この流れをしっかりと準備しておけば、あとはAmazonという巨大なプラットフォームが、勝手にあなたの本を販売してくれるのです。何もしなくてもお客さんの方からやって来るのです。

印税も入り、無料で出せる広告。電子書籍を出版しない理由が見つからないですよね?

④ 濃い見込み客を獲得できる
本を読む人って、どんな人が多いと思いますか?

答えは、

・悩みを抱えている人
・向上心のある人

です。

お金を出して本を買うわけですから、特にこの傾向が顕著と言えます。

そして、そんな濃い人たちがあなたの本を読み、あなたの情報や考え方を理解すると、どうなると思いますか?

超絶濃い見込み客になると考えられませんか。

⑤ 権威性が爆上がり
本を出版している人って、どんな人のイメージがありますか?

おそらく、成功者や有名人っていうイメージだと思います。
実際、あなたの周りには本を出版している人は居ますか??
多分、ほとんどの人が「居ない」と回答すると思います。

心理学ですが、人が「この人すごい」と思った人に対して、無条件に従い、信頼を寄せてしまうという効果で「権威性」というものがあります。

水戸黄門が印籠を提示した時に、反省して平伏する、みたいな展開ありますよね。この悪役の劇的な心情の変化は、まさしく権威性によるものです。

つまり、本を出すということは、あなたの出版した本をブログやSNS、名刺に載せるだけで相手からの反応が変わるという事なのです。

効果を最大限発揮するために


ロングセラーにするため、そして集客ツールとして最大限効果を発揮させるためには、まずは表紙とタイトルです。

いくら内容が良くても、表紙・タイトルが微妙だと読んでもらえません。

電子書籍の表紙は、LPのヘッドコピーの部分と同じようなものだと考えてください。

LPも、デザイン1つでCPMが半分になったりしますが、電子書籍も配色やイラスト1つ変わるだけで売上や集客数が大きく変わります。

続きが気になる方はコチラも読んでみて下さいね!

https://note.com/fukugyou_ka/n/n5ab74d094946

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