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人生で初めて出会った、「体が軽くなる学び」〜 NLPプラクティショナー資格コースの4日間を終えて

『NLPプラクティショナー資格コース』4日間の受講を終えました。

2日続き、一日8時間を超える長い講義(4/16.17、4/23.24)なのに、

終えた後体が軽いから…本当に不思議。

一生ものの学びに出会ってしまった。
必要としていたものに、やっと出会えた。

ずっと苦しかったもの、目を背けていたものに向き合える。それが嬉しくてたまらないのだと思います。

高校時代?いやそのずっと前からある(7歳までに得たものかもしれない)、私の人間関係と、パーソナリティに関するモヤモヤ。

「私らしさ」と「素の自分」を隠すクセ。

優等生として振る舞い、そのラベルの窮屈さにもがく自分。

大人になり、その苦しさは誰の責任にもできなくて、自分の手で自分の首を締め続けていました。

経済的にも環境にも恵まれているのにどこか苦しい。

恵まれていると思っているから、本気で「苦しい」と叫べない。

叫ぶことへの罪悪感。

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苦しかったよなあ、本当に。

色々な講座を受け、本を読み、人に会い、
その場では解消した気がしていても、結局リバウンドを繰り返していました。

8年ほぼ欠かさず日記を書き、内部対話を深めているつもりでした。

だけど自分のことなんて、ちっとも分かっていませんでした。

そりゃ苦しいはずだ。

NLPの学びを実践した私は、どこまで解放されるのでしょうか?

覚えていたい。受講したばかりの生の感情を。
実践前、まだ残っている苦しさと窮屈さも。

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そしてもう一つ、思いを強めたことがあります。

私は絶対に「最高の学びを得続けるため」の、十分なお金を稼げるようになるということ。
(SMARTゴールには具体的な数値と期限も書きました。あとはもっとSpecificにしていくだけ…のはず!)

今年、私の人生は大きく変わります。

その機会と場を創ってくれた全ての人に、目一杯の感謝を込めて。