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noteの弟子?

ネマタ本の編集作業が進まなすぎて、出版する会社である鉄人社に缶詰めになりに来てる。
ここしばらく缶詰をサボってたら、うちの最寄りの駅まで迎えに行こうか?と提案されちまった。

やべえ。そんな大作家みたいな扱いは毒だよ。俺なんて今はこれしか仕事ないのが実態だから、ネマタ本がなくなったらプーだぞ。

迎えは断って、自分で来たのが夕方5時。やべえ。朝10時に行くと返事して、来たのは7時間後。まあ5時間遅刻くらいの感じですかね?

いつもの席に着こうとしたら、うさんくせー感じのにーちゃん?に挨拶された。「先生、一度ご挨拶したいと思ってました」と。

はえ?

「先生のnoteの話を聞きまして、見てみたら収支を細かく公開してるじゃないですか。こうやればいいんだと非常に参考になりまして、自分でもnoteを始めました」と。

ということはnoterとして初の弟子? こういうことを言われたのは初めてだわ。

麻雀は全然わからないそうだけど、フリー雀荘の摘発記事など買っていただいてるとのこと。

ここ鉄人社の出してる雑誌の編集者らしい。うさんくせー本ばっか出してる出版社なんだわ。出してる本ってこんな感じだから↓

その方にお名前を伺って、このことをnoteネタにしてもOKか聞いたら、「嬉しいじゃないですか」と快諾。

その方のnoteを見てみた。歌舞伎町ライターで、歌舞伎町ウォッチングのマガジンを売ってるという。

今は月間売上が〇万円(いちお伏せときます)で、それを1年後には月20万円以上にしたいと。

チラッと見て、笑ってしまった↓

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