見出し画像

とつげき東北vs福地誠の女

もう凸ネタはいいよ(ノД`)ハァって方もいることでしょう。ですよね?

でも、しょうがないじゃないか。コロッケ不足の折に自分絡みの喧嘩が降ってきたんだから。

これが終わったら、風林火山オーディションの件とかアドゲー日記を書くよ。だから書かせてくれよぅ。

昨夜、とっぱらい佐渡ってやつが、誠の女アカに絡み始めた。

誠の女のこの発言↓に対して、

いきなり絡んでいく↓

まともな文章かどうかは読者が決めること。あなたに認めていただかなくていいですからw

直リプは嫌なので、公開リプ形式(って言うの?)で返事する誠の女↓

返事が返事になってない↓

とにかくケチつけたいけど、紳士的に振る舞わねば…的な感じ?

礼儀正しくしてる風で、じつは上から語ってて失礼な佐渡守↓

あのね、あなたは自分が文章のプロだと思ってるんでしょうけど、世間的に見るなら、本を3冊程度出しただけの著述家でしょ。

しかも分野が麻雀で、これは実用書に分類されるものだから、文章がどうこうよりも内容だ。

思想系の本も1冊出してるけど、あれは若いころに書いたものが今になって本になっただけでしょ。発売即2刷になったけど、以後はどうなの? フォレスト出版は、売れてたらもう1冊出そうって言ってくるよ。

まあいいや。本の内容や売れ行きはいい。

確かに凸は文章の素人ではない。でも、プロの中で見たら実績や経験が多い方じゃないでしょ。

そして俺の場合は、著述家であると同時に編集者でもあり、内容に深く介入してる編著がそこそこある。文章に関してより総合的な関わり方をしてる。だから、凸より俺の方が文章のプロとしてはステージが上。扱ってきた量が違いすぎる。

誠の女はさらにステージが上なんだよ。社会的な立場を明かすつもりはないけど、ツイートとかnoteを読んで素人に見える?

この冒頭の1行を読んでみろよ↓

こんな文を普通の人は書けないでしょ。この1行だけで小説などへの造詣が深いことがわかるし、プロなんだろうって感じさせる。

書き手としてもそうだし、さらにより総合的に文章に関わる仕事をしてる。

出版社の人とか、映画会社の人とか、TV局の人など、コンテンツを目利きする力で世の中を渡ってるプロたちがいて、そういう人は文章をチェックする経験量が桁外れに多い。

他人の文章を目利きする経験値として、

誠の女 >> 俺 > 凸

なんだよ。桁が違う。

ここから先は

768字
この記事のみ ¥ 101
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?