知人からコロナ体験談を聞いた
突然のカミングアウト
とある知人から「コロナになったときの話をしましょうか?」と、いきなり体験談を語られた。
だいぶ前のことで、8月だという。
おいおい。それ以降もいっぱい会ってるのに、そんなん初耳だぞ(;^ω^) つか、会う間隔がそんなに空いてた時期あったっけ?
「めっちゃ嫌だったから誰にも言いませんでしたもん」って、マジかよ?(;^ω^)
メディアでは感染者が大量発生って連日報道されてるけど、身近ではまったくと言っていいほど聞かない。
この前行った美容院では、店主のおっちゃんが、「あたしゃね、コロナウイルスなんて本当は存在してなくて、あれはアメリカの陰謀じゃないかって思っちゃうんですよ」ってゆーてたぞ。さすがにそれはないと思うが(;^ω^)
じつはこんな感じで隠れてたのか? 隠れキリシタンみたいな感じで。
病状の推移
彼はこんな感じだったらしい。
最初にくしゃみが出始めた。そのときは、彼は花粉症がひどいので、秋の花粉じゃないかと思ったという。
そして、伊藤園のナタデココジュースを飲んだとき、「あまり甘くない気がする」と思った。思っただけで、まだコロナを疑ってなかった。
そのころ、「一蘭」で豚骨ラーメンを食べたとき、味がほとんどしなかった。ここで違和感が大きくなった。その時期は食事が本当にまずかったそうな。
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