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Σリーグ1期ドラフトを終えて

「その時俺はお風呂にいた」



ドラフト見るのが怖かった、今回はレベルが高く強い人はたくさんいる、本当に選ばれるのは難しいと思っていた。


選ばれなかったらMSの5期は応募しようと思っていた、今まで一度もやったことがなく、前回4期はルーレットで敗退
個人で人が決められてる所で長いスパンだとどれくらいやれるか興味があった、絶対MSリーグは登竜門となっている、確実に自分の力にもなる、登録をおすすめする。



私はFリーグ3期から応募している、3期と4期は出た、めちゃくちゃ門も狭くなった、実績、アピール、人気、すべてがハイレベルに求められる様になった。



FCリーグは入れなかったが外から見てみて思った事は配信者が確実にチームで必ずいなければならなくて放送ありきのリーグという事、ファンあってのチーム、自分たちだけが楽しむって事よりももうリーグが大きくなっており、見る側とやる側一体で1つという事を念頭に置いておきたい。


今回はかなりリーダーの人たちも悩んだと思う、人数がめちゃくちゃ多く魅力的な人も多い、仮想ドラフトで欲しい人を書いたノートを見ると60人くらいいた、ギリギリ入れたのは嬉しいが終わって責任も感じている、俺より強い人も魅力的な人も漏れている。



同じ仲間になったるりさん、タクちゃん、よしふじ君は仮想ドラフトの候補には書いており、まぁそりゃ選ぶわねという感想、まぁみんな喋れるから俺は楽に座ってればいいかなぁ~、とは思ってません、求めてないだろそんなとらふく見たくないだろさねぇ~




リーグドラフトまでの期間中Lusyabaさんや笹子ジュンさんのノートは読ませてもらった、本当に情熱があった、本心ああいう人たちが選ばて欲しいとは思っていた、麻雀に対する姿勢はみないろいろあるが特に目立っていた、次には同じ魂天で王座で会おうLusyabaさん。


笹子ジュン


Lusyaba




とりあえずすべてに置いて意欲はあります、用意は万全です、魅せます楽しませます、そして勝ちます、Σリーグの選手皆様および見てくれる皆様よろしくお願いします。

   

                                             ふくちゃん(とらふく)









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