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第52回牛深ハイヤ祭り4月21日写真多数

雨続きの天気。撮影に行ったこの日も降ったり止んだりの天気でした。
いつぶりだろうか?久しぶりの牛深ハイヤ。予定が空いたので見に行きました。カメラ装備はデジタル一眼、レンズは35mm単玉と望遠ズームの2本。

35mmはお気に入りのレンズ。仕事でもないので好きなもの取るだけ。
望遠ズームは船団パレードがあったので一応持っていく。

早速船団パレード

タイミングよく雨が止んだ。

うっすらもやがかかっている
牛深ハイヤ大橋の下
一旦港の外に出て入ってくる
霧がかかって幻想的

雨模様の天気が味方した、鳥はなんとなく入ってきた。良いね。

近くを通ると迫力

みなさん楽しげ。コチラも楽しくなる。

船からの餅投げ

船から餅投げがあっていた。船体をぶつけている船もいたが、何事もなかったかのよう。いいのか?

ここからハイヤ踊り。
知り合いの子がいたので取らせてもらった

ハイヤ娘のみなさん

勝手に載せちゃっていいのかとはいつも思うけど、出演者はいいはず。
道中踊りも出演者だし、フォトコンテストも行われてるみたい。大丈夫。

牛深高校のみなさん
ここだけなぜか望遠

報道の方々、アマチュアカメラマンの方がガンガン前に出ている。
私は仕事じゃないので控えめに。道には出ない。

ドラゴンボールの一団
35mmのこのくらいの距離感が好き
多分「ママ〜!」ってなってる子供さん
知ってる子?が奥にいる
ピースしてくれた

コース内には移動するだけの場所もあった。笑顔の撮影ポイント。

096k熊本歌劇団 の皆さん 笑顔がいい

この辺りが観覧するメインの場所らしかった。下調べ無しだとこんなことになる。

じかたの前だった。ここか。
35mmで寄る
人もたくさん
太鼓の人たちかっこいい
A.B.C-Zの人たちがいる
青い壁
小雨が降り始めた
笑顔で目線
踊りが上手い

35mm単焦点レンズの距離感が好き

人物を大きく撮るには近づかないと撮れない。
そして寄りすぎると歪みが目立つ。

広めに撮ると全体の構成を見ないといけない
見せたいものに視線誘導する切り取り方を考える必要がある

寄ったり引いたりのカメラワークが生きる焦点距離が楽しいし
美しいボケは単焦点ならではのもの

写真好きの狂気です。自覚はあります。

今は好き勝手に街中で人が撮れない感じになってしまいました。
でもお祭りの時はまあ大丈夫。街の記録として残したい。



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