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自分の心に勝つ必勝アイテム見つけた

おはようございます。本日も素敵な一日になりますように。

仕事が長引きますとどうしても自分の時間が削られていく。

よしやろう!と思っても、長引いているという事は忙しかったわけで、疲れもあり、ものの10分で眠たくなり、休んでしまう。

このまますっぱりと気持ちを切り替えて睡眠に入ればよいのだが、携帯を見てしまう。無駄な時間が始まる。もう一人の私が、「そんなこてしていていいの?」とささやいてくる。

踏ん切りをつけるときもできるが、リラックスしてる時間を少しは欲しいと反抗してしまう時もある。


ここが成果を出す人と、なにもしない人との分岐点。


時間を使うセンスが格段に違う


世の中で際立って成功されている方。例えば、
木村拓哉がそんなことをするのか?

イチローがそんなことをするのか?

満身創痍でも連続試合を継続していた金本知憲さんがそんな布団にぐうたらして携帯を眺めているのか?


第三者の目が、自分を駆り立てる。客観的に自分を見る目を身につければまた進むべき道へ自分を引き戻してくれる。


noteもそうです。自分の記事に「スキ」を押してくださる方が毎日いてくださる。

「なにか動きがあるのでは」と、ワクワク感が自分の心の中にあるので、どんなに疲れていてもパソコンは開ける。

動きがあると嬉しい気持ちになる。スキを押してくださった方の記事をみる。感動をいただく。私も「スキ」を押させていただく。

勉強になる。(ここのインプット力、どのように自分の中に取り込むのか、ここも大変重要な分岐点になる。)

           まとめ


私一人では、独りよがりの感情が勝ちすぎるので、人生の勝負には負けてしまう。時間は知らぬ間に過ぎていく。その結果が今の自分の姿。

自分一人では勝つことはできない。勝てたとしても勝ち続けることはできない。

周りの方、いろんな方にアドバイスや支えてもらって、自分も上がっていくことが出来る。

大谷翔平さん。二刀流でピッチャーもバッターも一流の成績をだすことができる。

だけど一人では出来ない。野球の試合に勝つという「結果」を導くことはできない。
監督さんがいて、チームメイトがいて、トレーナー、練習のサポートしてくれる方がいてる。

その人たちの支えがあり、成績を出すことが出来ている。

そのことを忘れてはいけない。その人たちに感謝の気持ちを忘れてはいけない。

今日も記事を書けたという事。フォローやスキをしてくださある方、私の胸に刺さる記事を書いていらっしゃる方のおかげで、自分に負けることなく続けることが出来ています。


そして、書いたことは、自分の心に残り続けるのですよね(笑)
その日の仕事、noteに書いたことすごく意識できているのですよね。

頭の中で「こうしないとね」と思っていることと全然違う。書いたことで自分の心にたくわえられているというか、意識して行動してる自分がいてる。しかもその時だけでなくずっと刻まれているから、机の引き出しになっているのかいつでも出てくる。

「四次元ポケット」のように。


noteが自分を成長させてくれる。note           いいよ。

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