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動機・域きれ・気付けに… 休心

私は、Twitterで俳句・川柳を謳っています。
ちなみに、私のTwitterでフォローしている人たちの多くが、アーティストです。


(そもそも、路上ライブでフォローしてくださいと言われてTwitterをインストールしたんだが…)


彼らの歌詞作りの役に立てば良いなぁ…と思いながら続けていき、1日1句を目標に1年間続けました。

少し間を置いて、さらに半年間続けました。
自分に義務を課すかのごとく。
お金をもらう訳ではないですが、もはや、趣味の域を越えていたと思います。

そこで、自分に課してきたこの「義務感」を手放してみることにしました。
気が向いたら、ツイートする感覚で。
そうしたら…本を多く読むことができたり、ゲームやスポーツなどの余暇にも多いに使えたり、楽しく過ごすことができました。


Twitterを続けるのも、遊ぶのも、学ぶのも、それらの自由が増えました。慌ただしい心が、自分のために休まったと思います。


結果、
「あっ!あれを作ってみたいという、閃きのような気持ちが湧いてくるようになりました。」


私は、警備業界にいたこともあり、そこでの経験を形にしてみたいと思います。

【力まずに
  そっと気持ちを
      添えるだけ】


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