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略して1410224メッセージを販売します。

久しぶりに、記事を更新しています。(要パスワード)

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最近、2025年7月5日のことをよく目にしますが、
「んー、どうなんでしょうね??」というのがわたしの感覚です。
何か起こる前は、もう少し準備運動的なものがエネルギーで動くのですが、
そういう要素は感じないのです。
たとえば、2025年に惑星が接近するならば、もうすでにメンタル面にも変化が起こったり、感情的要素がバクバクするような何かが揺れ動かされたり、自分の中で今までになかった新しい傾向が出てきてもおかしくないと思うのです。(そういう動きは、だいたい5年前から動き出す。)
25年に何かが起こる!というよりは、25年以降5年くらいかけて準備期間として動かされ(最初は無意識レベル)、5年位かけてわかりやすい何か変化は起こる可能性はあるかもしれません。そのための強調の25だとしたら、意味があると思うのです。
2025年に気を取られて、2024年をおろそかに過ごすのは非常にもったいない!24年を充実したこころあたたまる時間を過ごしていきたいと思うのです。24年の出来事の積み重ねが、25年につながりますからね。
2025年ばかりにそっちに気を取られて、2024年の肝心なものを見過ごさないようにした方がよいかと思います。

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さてお知らせです。
※詳細は、ホームページに記載してあります。

12月13日(水)新月からお申し込み開始いたします。
✓一陽来復・冬至のメッセージ
✓2024年マンスリーメッセージ
略して、「1410224メッセージ」をショップにて販売いたします。
(一陽来復・冬至のメッセージは、みなさん共通です。)

1410224メッセージには、ふたつのおまけ付きで、
✓辰年のメッセージ、と、
✓2024年立春のメッセージ、がついています。
(こちらふたつも、みなさん共通です)

2024年のマンスリーメッセージは、イヤーリーティング法です。
(イヤーリーディング法とは、ひと月にオラクルカード1枚を引き、メッセージを作成し、
合計12枚のオラクルカードを引き、1年分のメッセージを月ごとに作成いたします。)
オラクルカードは、こちらがセレクトしたもので鑑定いたします。
オラクルカード12枚の画像とメッセージを合わせて、メールでお届けいたします。
使用したオラクルカードの画像もあわせてお付けいたします。
(こちらは、お客様おひとりおひとりオリジナルになります。)

メッセージを作成するにあたり、お申し込みいただいた先着順に作成いたします。
限定数での販売です。
お申し込み締切は、2023年12月21日(木)冬至の前日です。
ただし、限定数に達した時点でお申し込みは終了とさせていただきますので、ご了承ください。

さらに!!おまけ付き!!!
ただし、こちらは希望者の方のみ。
2024年をどんな1年で過ごしたいか?「2024年の抱負」がありましたら、オーダー時に御記入ください。
【注】お申込みフォームに、2024年の抱負の欄がありますので、そちらへ御記入ください。
【注】「2024年の抱負」は、ご本人様の抱負とさせていただき、ご家族、友人など自分以外のことについてはお控えください。
【注】希望の方のみになります。抱負がない場合は、御記入は不要です。
お申込み時に、御記入がなかった場合は、「抱負の記載は特になし、ご希望なし。」と判断させていただきます。つきましては、抱負への、こちらからの返信は、ございません。
【注】また、お申し込み後、抱負へのコメントをご希望されましても、応対いたしかねます。

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イヤーリーディングを受けても、意味あるかなぁ~?と迷われている場合は、2023年12月13日(水)新月に、noteにて、2024年のエネルギーをアップいたします。
まずは、noteの記事を参考にしていただき、更に興味がわいてきましたら、メッセージの購入をご検討ください。
フクシマヒトミメッセージはじめてオーダーを検討されている方も、まずはnoteを参考にされ、さらにメッセージで深めてみたい気持ちがわいてきましたら、購入をご検討ください。

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冬至は、ゆず湯に浸かり、かぼちゃを食べると風邪を引かないと言われていています。
自分の中では、意識的に続けている行事かもしれません。
冬至は、終いに「ん」のつくものを食べるとよいとされていますが、
「いろはにほへと・・・ん」で終わることから、一陽来復の願いが込められているのだとか。
深いね~。
日常生活を丁寧に暮らしていくことは、運を高めて、験を担いで、自分を浄化して生きていくことにつながるのを改めて感じますね。

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どんな時代であっても、目の前の現実を見つめて生きること。
どんな時代であっても、自分の学びは変わらない。
変わらない学びならば、学びに対し、自分がどんな方法でアプローチしていくか、やっぱり、どんな状況であっても、自分らしくいきいきとした方法を選びたいと思うのです。
病気になったから不幸ではなく、どんな自分であっても幸せを選ぶ権利があるわけです。
あきらめたり、投げ出したりせず、厳しい時代だからこそ、最後まで幸せにこだわって物事を選んでみても良いと思うのです。



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