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労いと感謝 10月6日


○うまくいったこと
・初めての場所で、慣れないワークも取り入れ、時間内になんとか終えて講演をやりきれたこと。終了後に「ぜひきてほしい」と名刺をもらえたこと。
・今まで自分の講演準備に気を取られていたけど、雰囲気作りや関係構築にも意識が向くようになってきたこと。

○そこから学んだこと
・自分からいくことの大切さ。
自分がランクが高くなってきたことを自覚して、周りにその力を使える振る舞いを身につける必要性。

○さらに良くするには?(もっと描いている世界に近づけるには?)
・スタッフさんなどに自分から挨拶したり声掛けに行きたい。高いランクをシェアして、開かれた雰囲気を自分から作るよう心がける。
・違和感をキャッチしたら0秒でレスポンスできるプラクティスを心がける。多分大きくトンチンカンにはならんやろから、一旦なんか言う。
違和感やモヤモヤに後から気づいたり、一瞬後に気づいてそのまま流してしまうことがよくあってそれをなんとか減らしたい。悔しい。

○感謝
・自分に。
これ元々自分への感謝と労いで始めた取り組みなのに、自分への感謝がすっかり抜けてた!いや君は本当よく頑張ってます。真面目だねぇほんとに。今回も初めてのチャレンジを頑張ってくれてありがとう。緊張したよね。お疲れ様。おかげで新しい景色をたくさん見られています。
・繋いでくれた母校の先生に。
初めはほんとむちゃくちゃなやり方で、無理やり取り組みを学校に入れてもらったような形だったのに、学校で研修させてくれてさらに他の機会に紹介までしてくれてありがとうございます。母校に愛されていることを卒業後にいっそう感じています。

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