見出し画像

北西シェア2回目:信頼するから関わるのではなく、関わるから信頼が育つ

今朝は6時から、シェア2回目。

仲間のふたりともめっちゃ自分のスピリットの願いに向かっている人なので、「一緒に学んでる・練習している」感じに元気が出る!

今日何度も語られていたのは『自分よりも大きなものと共に生きる』こと。
自力だけで生きないってこと。
俺の学んでいることでの言葉で言うなら、ユニバースとかプロセスマインドとか言われるものかなと理解した。

仲間のひとりであるMは、神聖な場に自分を招き入れて、そこから「この人を整えてあげよう」という思いで、自分に関わるんだと言っていた。
その時の眼差しは普段生きている自分というより、『自分よりも大きなもの』としての眼差しだと思った。

先日、自分のコミュニティや関係性を力づけるために、自分が毎日できるプラクティスを捧げることを決めた。
俺にとっては、「自分に流れてくることばをとにかく出すこと」がそれになっている。
持ちきれないほど流れてくるんだ、と話したら、めちゃくちゃ ”自分よりも大きなもの” とつながってる系のRちゃんが、
「なんでも訊けばいいんだよ。いっぱい贈ってくれてありがとうってお礼を言って、その上で ”どれが自分のスピリットの表現に役に立つの?”とか、”どれが私の仕事なの?” ”どうしたらいい?” とか、訊いたら教えてくれるから。」とのこと。

Rちゃんは、 ”自分よりも大きなもの”への信頼がすごい。
絶対助けてくれる、守ってくれるって思っている、というより「確信がある」らしい。そうだと知っている。
守られてるから動いて大丈夫だし、何かあっても大丈夫なんだと。

これは多分、 ”自分よりも大きなもの”とのコミュニケーション量が俺と桁違いなんだろうなと思った。
Rちゃんは、"大きなもの”に聞くし、答えてもらって感謝するし、多分めっちゃ喋ってる。その中で経験として、喋ってよかった結果をたくさん体験して、信頼が育ってるんだろうなと想像した。

なるほど、こういうことか。。

インナーワーク、もっと気軽に、日常的に、日々やろっと。
”自分よりも大きなもの”と、もっとたくさん関わろう。


【次回シェアまでのプラクティス。完璧でなくてもやってみよー】

○「この人を整えてあげよう」という思いで自分に関わる。特に最近、服も髪もめっちゃ適当やったから、大切にケアして着飾ってあげる。

○表現を躊躇しない。自分から出す。相手の発信を待たない。

○インナーワークをもっと気軽に、日常的に、日々やる。

○インナーワークの気づきを含めて、自分に流れてくる言葉をもっともっと抑えずにジャッジせずに出す。

→その時の感じや、続けていく中での変化を観察し、フィードバックして自分に合ったやり方の純度を上げていく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?