クラウドファンディングから社会問題を考える 2020年10月13日に共感したもの
塚地です。
私の師匠は相当稼ぐお方。
相当稼いでも意味がないと言っていて、
どう幸せに貢献するか、が大切なのだと思います。
では、本日も見ていきましょう。
(※キャンプファイヤーさんはログが速く、読み落としている可能性あり)
兵庫が革製品のシェアが高いとは知らなかった。
味もある。
お金よりも社会問題提起型のファンディング。
お米に魅力があれば・・・といった感じでしょうか。
飲食店よりも商圏が狭いとされる美容院。
流山は塚地にとっても馴染みのある場所だったので一応あげます。
そもそもiPhoneユーザーではないけれど、これは便利なアイテムでは?
新しい生活様式により、アウトドアが流行っています。珍しいアイテムがあると注目されるのでは?
これは面白い!
社会問題を提起して、かつすでに自分なりの解決案を提示している。
この話は他で困っている人たちの見本になるかもしれない。
私は飲食店のファンディングについては意図的に外しています。
商圏が狭く、全国からお金を募ることがなかなか難しいと思うからです。
飲食店のファンディングは地元の常連客に「先払い」的な形のオファーが良いかと思います。
その為にはチラシとかSNSで宣伝をおこないつつがよいでしょう。
我々のファンディングもよろしくお願いいたします。
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