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大型台風で被災した14都県を支援する、FUKKO ONE TEAM プロジェクト始めます。

昨年の大型台風で被災した14都県の魅力を発信するため、 ご当地キャラクターなどが手を組み“ONE TEAM”となって応援するプロジェクトを立ち上げました。

名付けて、「FUKKO ONE TEAM」

被災地に“行く”、地域の魅力 を“広げる”、産品を楽しむ“買う”、情報を“知る”、楽しみながら、できる支援をする。それが「FUKKO ONE TEAM」です。キーワードは「そのすべてが支援になる。」あなたが、旅をしたり、産品を買ったり、そして旅の思い出をSNSで発信することが被災地の応援につながります。

今回 「FUKKO ONE TEAM」では、大きく2つのプロジェクトを実施します。

◆FUKKOツイート旅 in 14都県
共通のハッシュタグ「#2020ここは行くべき14都県」をつけ、被災した14都県の魅力を発信していきます。特に、被災した エリアに、ご当地キャラやインフルエンサーが旅に行ったり、以前おとづれた各地の魅力を、ハッシュタグをつけて拡散します。台風被害のあった地域には「ふっこう割」などもあります。あなたもぜひこれを機会に旅にでたり、また過去の旅の思い出をどんどんツイートしてください。美味しいものや絶景、すてきな人たち、なんでも構いません。「#2020ここは行くべき14都県」をつけてツイートすればあなたも「FUKKO ONE TEAM」のメンバーです。


◆FUKKO市場
東京にいながら被災地を応援できる支援方法として、様々な企業と 連携をして被災地域の産品を購入・飲食できる場を提供します。千葉や長野など、昨年の大型台風で被災した14都県の魅力を発信するため、 ご当地キャラクターなどが手を組み“ONE TEAM”となって応援するプロジェクトです。2月中旬の開催を目指して準備をすすめています。お楽しみに。


「FUKKO ONE TEAM」は、去年秋の台風で被害のあった14都県(岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県)の魅力を訴求する経済産業省受託事業の一つのプロジェクトです。


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