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誠光社×復刊ドットコム コラボリクエスト

2015年の開店直後から、こだわりのある本のセレクトや独特の陳列方法で話題を呼び、いまや京都の観光スポットのひとつにもなっている独立系書店「誠光社」。
このたび復刊ドットコムでは、誠光社代表である堀部篤史さんのご協力をいただき「誠光社×復刊ドットコム コラボリクエスト」を開催いたします。
本の仕事に長年携わってきた堀部さんが選ぶ、いま復刊すべき究極の10冊とは? みなさまの投票をお待ちしています。

▼エントリータイトル

『サバービアの憂鬱』(大場正明)
『広告批評別冊 秋山晶全仕事』(広告批評 編)
『エミリ・ディキンスンのお料理手帖』(エミリー・ディキンソン 著 /松尾晋平 監修 / 武田雅子 鵜野ひろ子共訳)
『仕事!』(スタッズ・ターケル 著 / 中山容 訳)
『人間復興の工芸』(出川直樹)
『和田夏十の本』(和田夏十 著 / 谷川俊太郎 編)
『日本三大洋食考』(山本嘉次郎)
『暮しのためのデザイン』(秋岡芳夫)
『ひとり』(GAZETTE4)
『フラーがぼくたちに話したこと』(リチャード・J・ブレネマン /芹沢高志 高岸道子 訳)

■『誠光社×復刊ドットコム コラボリクエスト』特設ページ

※こちらのコーナーへのリクエスト投票は「復刊リクエスト投票キャンペーン」の対象となります。

※皆様からいただいた投票に関する情報は、復刊を検討するための参考にさせていただきます。復刊をお約束する企画ではございませんので、あらかじめご了承くださいませ。

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