ふっきー

社会に揉まれた大人の本音

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最近の記事

エッセンシャル思考の第1章を読んで

エッセンシャル思考について読んだので自分なりの要約と感想をまとめる エッセンシャル思考とは成果を最大化させるために必要な思考法である。 エッセンシャル思考には ・見極める ・捨てる ・仕組み化する が必要である。 これは、限られた時間の中で 本当に必要なことだけを選択し 本当に望む成果をきっちり得るために 重要な思考法である。 対する 非エッセンシャル思考では 必要な考え方ができないため、 ・全て手をつけてみる ・考える余裕がなくなる ・努力すればなんとかなる そう

    • 「好きなことを見つける30の質問」に答えてみた。

      01.仕事やお金のことを考えなくてもよかった頃、何が好きでしたか? →友達、テストで評価されること、弟と遊ぶこと、何もしない時間 02.ワクワクするトピックや、胸が熱くなるカテゴリーはありますか? →ない 03.何をしているときに幸せを感じますか? →何もしない時間、新しい場所に行った時 04.もしお金の心配がなく、どんなことでも仕事にできるとしたら何を仕事にしてみたいですか? →カフェ、アイドル、アパレル 05.周りの人に必ず尊敬されるとしたら、何を仕事にしてみたい

      • 今日のMGは学びがいっぱい

        第38回のまんしゅうろうMGに参加してます。 今の時期だからこそ覚えておきたい!ということを慌ててメモにしなきゃという気持ちでnoteに残します。 ・改めて研究開発は安売りチップではない ・差別化の仕方は色々ある ・あなたがいればそれでいいという空気づくり ・結局、研究開発と教育に投資できるかが肝 ・この世の投資は、お金か時間。未来を考える時間を作っているかはかなり大事な投資 ・意図もなく、〇〇チップを使わないはただの自分勝手、市場や周りを考えていない ・環境適応能力がな

        • 気づき-MG研修を通して-

          9月12日~13日、私は今MG研修に参加しています。 MG研修というのは、経営をゲーム感覚で学べるものです。 マネジメントゲームを略してMG研修と呼ばれています。 私は明日で通算20期のまだまだ未熟者なのですが、 今日初めて自己資本1位通過や、売り上げ1位を達成したので、 ここで少し今日の気づきを記しておきたいと思います。 まず、MG研修とはマネジメントゲームであるということ。 15期までの私はMG研修をしていると、 どうしても自分の手持ちのお金が気になって金

        エッセンシャル思考の第1章を読んで

          自粛期間と今の生活を比べて。

          どうも、ふっきーです。 異例の台風がない7月も終わり、8月に入りましたね。 私にとって毎月1日は、新しい気持ちを迎えます。 今月はどう楽しもうか。何を達成しようか。 何個も目標を立てたくなります。 自粛期間中は特に私の中で目標が立てやすく、 実行もしやすく習慣づけもしやすい時期でした。 この自粛時間を無駄にしたくない気持ちが強かったからでしょうか。 あの時は、インターンが始まる前で、 社員さんからある程度課題をいただいていて、それを取り組むことに真剣になれま

          自粛期間と今の生活を比べて。

          社会人0年目、2週間で学んでパンクしたこと。

          ふっきーです。 まだまだ油断も許さないコロナ禍ですが、、、 私は今新たな学びにあふれています。 緊急事態宣言が解除されつつあった6月からは、とある会社でインターンをさせていただき、社会人0年目ながら社会人の基本を学んでいます。 今回はそんな社会人の基本を学んでやってみて、得れきれなかったことについて綴っていきます。 どんな時でも、ゴールをとらえよ! とにかく「ゴール」が何か意識するように。 何回も教えてくださりました。 パワポの発表の時も、「この1スライドに1メ

          社会人0年目、2週間で学んでパンクしたこと。

          明日で終わるインターンシップで学んだ自分の力、ライバルたちの力。

          私はこの2か月間、とあるインターンシップで活動していた。 インターンシップに参加していたのは学生12名。学生メンターが8名。 私は12名のうちの1人だった。 長期インターンと呼ぶようなことは初めてだったゆえに、最初の志は強くあった。 そんな私が、心を折られ、負けじと自分の立ち位置を見つけようとした奮闘記をここに綴っておく。 ①1週目、いきなり無理期私は完全にスタートダッシュを切り損ねた。 何をするのも様子見を選んだ。 周りの様子を知ってから私の選ぶ手段をとった。

          明日で終わるインターンシップで学んだ自分の力、ライバルたちの力。

          何の気もなくコーチングを受けてみて。

          5月中旬、友達ジミーくんにコーチングしてもらいました。 きっかけは、とあるインターンで友達が自ら300円でコーチングしているというのをFacebookで見たから。 心理学を専攻しているということもあり、コーチングが「潜在的に思っていることを引き出す」ような気がして、見たときにただただ興味を持ちました。 いざふたを開けると、 ジミーくんの聞き方にとても魅力を感じました。 ①物腰の柔らかい話し方 ②なんでそう思ったんだろう…?という聞き方 ③聞いた話を解釈する力

          何の気もなくコーチングを受けてみて。

          大学生活をビジコンに費やして見つけたこと。

          こんにちは!ふっきーです。 緊急事態宣言も終わりを迎え、バイトがはじまりそうです。 (まだコロナ、怖いなあ…。) ということでおうち時間も短くなりそうなので、 これまでしてきたことをそろそろまとめ直します! 今日は、【ビジコン編】 私のビジコン経歴そもそも私のビジコン経歴は1年半で5回ほど。 大学2年の冬にADKワカスタビジコン 大学3年の春に博報堂のBlanco!特別編 大学3年の夏に4大学が競うマンダムビジコン 大学3年の秋冬のOSAKA未来プレゼン大

          大学生活をビジコンに費やして見つけたこと。

          大学生が「広告代理店VS制作会社が正しいのか」考えた。

          5月21日、WEB広告代理店の佐藤隆太さんと制作会社の川端康介さんによる「CHANGE SYNDROME~変わらなきゃ症候群~」というウェビナーに参加してきました! コロナによる業務体制の変化に合わせ、デジタルマーケティング業界もその変化を求められるようになった。 変化を感じつつも、変化についていくにはどうしていくのか。 その答えを導くために、広告代理店、制作会社それぞれの解釈を聞くことができた。また解釈や業務形態の違いゆえに起こりやすい溝についても理解することができた

          大学生が「広告代理店VS制作会社が正しいのか」考えた。

          大学生が『広告バナー』をデザインとビジネス思考で考えてみた。

          こんにちは。ふっきーです。 2020年5月15日に「広告バナーをデザイン論で語らずに『ビジネス思考』を学んでみよう!」というオンラインセミナーに参加しました。 hirohom.lab主催のホンマさん(@hirohom2)とnanocolor.inc代表の川端康介さん,その他たくさんの運営の方によって開催されました。 きっかけ 参加するきっかけは,Twitterで見つけた川端さんの「広告バナーデザインの効果測定について」の記事から。 広告らしい売り文句もないバナーが効

          大学生が『広告バナー』をデザインとビジネス思考で考えてみた。

          はじめまして。

          はじめまして。ふっきーです。 高校受験の塾の先生から「ふっきー」と呼ばれて以来このニックネームを自ら拡散しています。(笑) ただ友達には仲良くなるにつれて最終的には,親しみをこめられているのかいないのかわかりませんが,呼ばれなくなるのが現状です。 これを読んでいただく方にも 「ふっきー」がいつしか「ふき」と呼ばれる日が来るように 親しんでもらえるような文章作りを目指していきます。 そもそも私がこのnoteをはじめた理由は, 学び,立ち止まる時間を作るためです。

          はじめまして。