「反社会的勢力とつながりがある。顧客の個人情報を使って脅迫か。自分も被害に遭うかもしれない!」等の投稿で非開示にできた事例

かなり強度の,それも具体的犯罪事実であり,しかも長文という,一般的に発信者情報開示請求が認められやすい条件が揃っている案件でした。
視点を変えて反論をすることで,無事に非開示の結論を得ることができました。


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