見出し画像

お菓子を配る文化

 今日久しぶりに前の職場の人々にお菓子をいただいて、おいしぃ💛って思いながら、思ったこと。



いやーお菓子を配る文化が私を太らせたんだなあーっと!


もちろん
お菓子を配る文化は大好きだけどね。


そこで、今日はお菓子を配る文化についてかく。
それは、やっぱり集団のしきたりで、癖である。
 誰かひとりそんな人がいると、その行為は循環して繰り返され、やがて日常になる。反対に、誰も配らなければ、そんな文化は生まれないし、それが当たり前になる。



 わたくしが考えるメリットデメリット。
まず、メリットから。
 
1
人から何かをいただくというのは単純に嬉しい。簡単な愛の渡しあいになる。

2
コミュニケーションのきっかけにもなる。 

3
渡す方も、満足した気持ちになる。


デメリット

単純に太る。

2
渡すことに快感を覚えると出費がかさむ。

3
お菓子が習慣になる。


なんだか
あんまり中身のみえてこない結論になった。


結局、今
仕事仲間からお菓子をもらわなくなった私は、

お菓子がいらないわけじゃないけれど

まあどうしても食べたいときに、
自分でお好みのお菓子を手に入れている。


やっぱり結論がはっきりしない。

さきほどから当たり前のことをぐだぐだと
書いていて、 
一人で無駄話をしているようだ。



結局、お菓子は好きだけれど

お菓子について熱く深く語るのは

本当に嫌だ。




そこで、次の話題を探す。


今手に入れたいものがなかなか届かない。
もう三日も待って
首がおれそうだ。

それは、さ、まあ勉強するためのものなんだけど。




ところで、皆は真面目についてどう考える?

私はよく、真面目だねーといわれることが多い。


学生時代は、そんな言葉に嫌気がさしていたのだけれど、 
今は
だったらいっそのこと真面目のてっぺんとってやる!!
くらいの熱い意気込みを返せそうだ。


真面目って言われて嬉しい人っているのかしら?
日本にはそんな真面目を嫌がる価値観が浸透して、ちゃらちゃらが美しいものに置き換わっている気がするね。


世の中には私の何十倍も真面目で
まっすぐな愛おしい人がいるのは知っているけれど。
だとしたら、真面目っていわれたら、愛おしいねって言われたことに変換していいのか!


だってよ、
ほんとはさ。
可愛いとかかっこいいとかおもしろい、とか
言われたいんだけどな。


女の子って、つまるところ
皆かわいくありたいのよね。
それはいくつになっても変わらない。


それを忘れずに
 自分と周りの女の子たちに関わっていこうかしら。。。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?