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#1 写真を記録として残していく

写真家の幡野広志さんのワークショップに参加して、よく写真を撮るようになった。カメラを買ってみたものの写真家でもインスタグラマーでもないので、何を撮れば良いか分からずカメラを売ろうかと思っていたけど、幡野さんが「見たもの、好きなものを撮れば良いんだよ」「数撮れよ、まぐれで良い写真撮れるから」とおっしゃっていたことを信じて、たくさん撮った。何をするにもとりあえず、カメラを持っていってとにかく写真を撮る。見たものを撮る。それを現像をする。ワークショップから半年くらい経って、おそらく3000枚は撮った。楽しい。どんどん楽しくなってきている。撮り方が上達をしているか分からないし、現像のやり方が合っているかは分からないけど楽しいので、これで良いのだと信じて取り続けている。

この写真を撮れた時は嬉しかった。上手く言葉にできないが好き。

撮り続けていると、自分が好きだと感じる写真が溜まってくる。そこでとりあえずnoteをやってみることにした。自分が好きだと思う写真が撮れたら随時更新したい。

野良サウナ
父はいつも自分は映らず、母と私を並べて撮りたがるので、父の写真はあまりない。父が京都に遊びに来た時に撮れて嬉しかった写真。
青が大好きだ。
homecomings@KBSホール
ライブで撮影が許可された。アンコールで盛り上がっている観客を撮った。
家が好きだ。窓が大きくて綺麗に光が入る。夕方まで電気をつけずに過ごせる。
国際会館
クレーン車を見ると撮りたくなる。このクレーン車は特に色使い良くない?
耳かきが落ちていた。
韓国のインスタントラーメンが美味しいことを最近知った。おそすぎる。
春が近づくと、近所に家にある木に実がなり始める。毎年これを見ると少し嬉しくなる。写真を撮るようになって初めて下から見た。良い。


とりあえず今まで撮った写真で、好きな写真を載せた。
週に一度は更新したい。

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