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【米誌暴露】ペロシ隠蔽!家族ビジネスの為、息子同行させてた!!

2022/08/12

https://www.youtube.com/watch?v=niJPausUA0g

今回のペロシの訪台、台湾訪問だけではなく、アジア歴訪に自分の息子を連れて回っていたことを隠していたことが、アメリカの雑誌や新聞のメディアでかなり叩かれている。

それだけではなく、実は台湾の大手半導体製造TSMCに訪問することも、公式の予定表から隠していた。そのことも併せて批判を受けている。

ナンシー・ペロシの息子は、バイデン大統領の子息ハンターと似たようなポジションでいろんな仕事をしている。そのことで今年の2月にナンシー・ペロシの息子ポール・ペロスが贈収賄で捜査を受けていたことも報道されている。

本当にナンシー・ペロシの息子は台湾に行ったのかと、いろいろ疑惑が上がっている。証拠写真まで上がっている。
汚職のナンシー・ペロシは台湾に行った。第三次世界大戦のリスクまで犯している。そしてチップメーカーと内緒のミーティングをして、彼女の家族の富を増やしているというニュース。

Gateway Punditは先週末、ナンシー・ペロシ議長が先週のアジア旅行中に息子をアジアに同行させたことを報道した。ペロシはその旅程で第三次世界大戦のリスクを犯しながら、家族の財を築き上げていた。今私たちはこれが事実だったというより多くの証拠を持っている。

Gateway Punditは週末に腐敗した民主党の議長ナンシー・ペロシがアジア歴訪を行い、息子のポール・ペロシを連れてきていた。ほかの行動についてペロシの旅行の目的が、国家を代表したものではなく、家族のポートフォリオを増やすことであったという疑問が抱かれている。

「ペロシは彼女が第三次世界大戦を始めるきっかけになったとしても気にしておらず、中国は彼女の台湾訪問に腹を立てている」と報道されているが、実際にはトランプ前大統領が先週末のシーパックでの演説で述べたように、ペロシは実に中国に台湾を侵略させる言い訳を与えていると指摘した。
ペロシの旅行の本当の目的は何だったのか。彼女は台湾の大手半導体メーカーとの会合を持っていたことは、彼女の正式な日程には含まれていなかったことが明らかとなっている。



なぜ息子を連れて行くのだ。本当に息子がいたのかというと、証拠写真が上がってきている。ここに居るのがペロシさんの息子のポールさん、そこにいるのがペルシ、隣に居るのが蔡英文台湾総統で、こちら賴清徳副総統。

その次のシンガポールの時もここに座っている。マレーシアでも記念撮影して証拠写真を残すという、なぜそのようなことをするのだと思うが、フィクサー的な、政商的な人のオフィスに行くと、必ずこの手の写真ある。どこの国の大統領と会ったとか、どこの国の政治家と会ったという写真が額縁に入れて飾られている。それをして現地の人たちを儲けさせるビジネスをやっていたのではと疑われても仕方がない。

このニュースの中でナンシー・ペロシ、ストップトラッカーというツイッターアカウントで、ナンシー・ペロシがどの株を買ったのかとツイートしているのがある。
そのアカウントで、TSMCは世界第9位の大きさの企業であり、時価総額はほぼ5000億ドル。彼らは現在アリゾナ120億ドルの新しい工場を建設することを計画している。台湾のメディアによると、彼らは新しいチップス法案のバジェット(予算)をどのようにして、彼らに利益をもたらすかについて話し合っていたと報道されている。

台湾でもペロシとTSMCの間で、アメリカの半導体産業を強くするmake america great againのファンド、アメリカ人の納税者のお金をTSMCがどれだけもらえるのかについて話し合っていたと、台湾でも報道されている。

なぜかそこにペロシの息子が同席していた。何のためにそこに息子が必要なのだ。直接受け取れないものを、息子に受け取らせようとしていないかと囁かれている。

ペロシの息子、今回はTSMCだけではなくて、他のリチウムイオンバッテリー関連の会社とも会っていたのではないのか。そういう理由に絡んでいたのではないのかのような報道が併せて出ている。

そのペロシの息子は、リチウム鉱山を採掘している会社2社の幹部になっていて、このリチウムの営業に台湾に行ったのではないのかと突っ込んでいるメディアもあった。

バイデン大統領もペロシ下院議長も、ファミリービジネスの繁栄に忙しい様子である。

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