ワシントンDCで暗躍する反日ロビーカルトの洗脳技術
2024/06/06
://www.youtube.com/watch?v=LbWlbyqIDhs&t=451s
日本で与党に食い込んでいるカルト宗教団体の人たちが、機関紙を持って共和党にもかなり食い込んでいる。おかしいと思うのが、韓国発で日本を拠点にしているカルト宗教なのに中国語で喋っている、と思っていたら、ジェイソン氏が「あれは台湾語だろ」と言ったので、「ああ、そういうことね」と何となく察した。
今回アメリカワシントンDCで、色々政治の関係者と情報交換をして分かったのは、日本で愛国活動をしている例のカルト宗教が、アメリカでは普通に反日をしていることだ。日本で愛国として集金をし、その集めた金で共和党、最近ではトランプ前大統領にかなり献金をしてすり寄っている。いかにもアメリカの新聞みたいな保守派の言論紙もあるが、それも彼らが発行している。共和党系の議員の部屋に行くと普通に５～６紙置いてある。民主党系には置いていない。
日本で霊感商法で集めた何千億円を、アメリカでのロビー活動に使い、自分たちの講演会を開催して、元大統領たちを呼び１０万ドルも講演料を払っている。かなり食い込んでいるようだ。そういう人たちは、基本的にアメリカのネオコン系、軍産複合体系とも仲良しだ。
「台湾有事は日本の有事」と騒ぐことで兵器が売れるのだ。そういう連携活動をしているのかと見受けられた。アメリカの人に、「日本は一体どうなっている。日本は元首相が銃撃され、その後カルト宗教の問題があったから、カルト宗教は解体されたのだよね」と聞かれた。
我が国の政権は、カルト宗教を解体するとかしないとかではなく、もうすでにカルト宗教のフロントの反共産党団体として何十人、下手したら百人以上が議員の秘書に入り込んでかなり操られていると話をしたら結構驚いていた。それを驚かれても、誰がこんな国にしたのだと思った。
カルト宗教から秘書を送り込むことを、アメリカ側が決して積極的に行っていたわけではない。これは別ルートだ。皆さんご存知のようにカルト宗教というのは浙江財閥系だ。これもまた蒋介石が絡んでいる。浙江財閥と仲良かった岸家も絡み、そして一緒に満州で麻薬を売っていたチームが作った宗教団体と、そのフロントの 反共産党団体なので、みなが繋がっているのだ。
そういう人たちが、日米安保を推進するために、学生運動を暴力で鎮圧することに加担した。その日米安保が何のためにあるのか。これも実は台湾のためだったと言われている。そうして日本とアメリカの関係を動かすことにより、メリットを受けてきた人たちの、フロントとしてまだカルト宗教団体がいる。その人たちは、団体として名目上解散したとしても、全員ではないが議員一人一人についているのだ。
私がいつも自民党の保守派、自民党の右派の先生にアポイントを取って陳情しに行こうとすると、そのアポイントのスケジュールがＴｗｉｔｔｅｒで拡散される。それが何件も続いた。一番そのカルトが食い込んでいると言われている派閥の先生たちとのアポイントは必ずＴｗｉｔｔｅｒで漏れていた。与党の秘書会にはスパイがいると聞いてはいた。
その派閥ではない先生とか、他の野党の先生とかとアポイントをとっても、Ｔｗｉｔｔｅｒ上には流されない。だから均等にスパイがいるのではなく、ある派閥に集中している。それを経験上知った。ニュースで反共産党団体から派遣された秘書が、もう何十人以上もいると報道されているが、２０人や３０人ではなく、１００人はいると感じた。
どうもそのカルトの力を借りる時に、議員は一筆書かされるようだ。だからズブズブになっていく。日本は未だにカルト宗教に操られている。
公明党にはいない。カルトの秘書は公明党には行かない。与党のある派閥に集中している。その人たちが公設とは限らず私設で入って、名前が登録されていないこともある。それで実態が掴みきれない。自民党の職員の全ての人が、カルトだとは思わないが、かなり入り込まれているのではないか。
洗脳のテクニックを甘く見てはいけない。どんなに良い人に見えても、カルト宗教に入ると洗脳される。一見とてもいい人だし、献身的で仕事もできる。朝早くから来て夜遅くまで一生懸命やってくれるから重用されているが、何かの拍子に潜在意識にスイッチが入るようになっている。その時、有能な秘書からカルト信者に戻る。それに気をつけないといけないと、アメリカの専門家が言っていた。
私もカルトの人につきまとわれたことがあるが、すごくニコニコしていて、結構献身的でもある。でもどこか話が通じていない。微笑んでいるのだけど目がうつろ、ニコニコしているのだけどよく見たら目が笑ってない。そしてめげない。そのメンタルの強さは、カルト宗教の勧誘で鍛えられている。
皆さんも決して油断しないようにしてください。
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